専攻医

基幹プログラム

ジェネラリストかスペシャリストか?それは貴方しだいです!

飯塚病院 内科 専門研修プログラム

(研修期間:3年以上)

※ 日本内科学会による一次審査を通過しました。
今後、日本専門医機構による二次審査に伴い一部変更となる場合がございます。

研修概要

 当プログラムは「急性期総合病院で活躍できる内科医の育成」を目指します!また将来のキャリアパスに合わせて柔軟に対応できるよう複数のコースを用意しました。内科医としての基礎を固めたい、総合内科医として活躍したい、並行して専門領域の研修も始めたい、様々なニーズに14の内科診療科が連携して応えます。

症例数

表.飯塚病院診療科別診療実績

診療科 入院患者数(人/年) 外来患者数(人/年)
肝臓内科 1,277 21,612
呼吸器内科 2,049 17,462
心療内科 0 5,912
内分泌・糖尿病内科 231 20,989
消化器内科 2,040 17,885
血液内科 824 9,194
総合診療科 3,459 15,895
膠原病・リウマチ内科 407 11,689
緩和ケア科 344 497
腎臓内科 888 32,144
循環器内科 2,097 21,338
神経内科 1,615 10,735
漢方診療科 118 23,950
救急部 0 23,186

特徴

  1. 1,000床を超える大病院に集う100名の研修医
    平成元年から研修医を受け入れ、現在約100名の研修医が在籍しています。1,000床の受け皿は豊富な経験を可能にします。100名の研修医が互いに知識・経験を共有し刺激し合うことで“学び”を深めていきます。
    日本でも有数の規模を誇る総合診療科と13の専門診療科の指導医がそうした“学び”をサポートします。
  2. 様々なキャリアプランに柔軟に対応
    当プログラムに応募する際に「ジェネラリストコース」と「サブスペシャルティコース」のいずれかを選択して頂きます。
    「ジェネラリストコース」は総合病院で活躍する総合内科医の育成を目指します。総合診療科が中心となり運営します。「サブスペシャルティコース」は総合内科的視点を持ったサブスペシャリストの育成を目指します。進みたいサブスペシャルティ領域が既に決まっている方を対象とします。選択された13の専門診療科が中心となり運営します。

当プログラムの研修はこんな方におすすめです

Q. 総合内科を勉強したい!

  • 多くの指導医とともに多彩な症例を診ることができます

Q. 専門科を勉強しながら内科の基礎を固めたい!

  • 総合診療科と13の専門診療科の全てが選択可能です

Q. 重症患者のケアもしっかりしたい

  • 総合診療科重症診療チームという内科系重症ケアに特化したチームでの研修が可能です

Q. 総合内科外来も勉強したい

  • 6〜7週間の外来研修(総合診療科)で密度の濃い研修が可能です

Q. 救急のスキルも身につけたい

  • 救命センターでの救急車やwalk inの診療に定期的に携わります

Q. 指導力を身につけたい

  • 指導に対するフィードバックも豊富です

Q. 学会発表、論文作成をしたい

  • 当院の臨床研究支援室のバックアップがあります

Q. 臨床留学をしたい

  • 海外の病院との提携が豊富です

研修施設群

病院名 内科系
診療科数
内科
指導医数
総合内科
専門医数
基幹 飯塚病院 13 33 28
連携 九州医療センター 13 33 15
連携 小倉記念病院 8 14 8
連携 東京ベイ・浦安市川 8 11 11
医療センター
連携 伊東市民病院 7 3 3
連携 三重県立志摩病院 5 3 3
連携 今村総合病院 10 16 8
連携 古賀総合病院 9 16 3
連携 前田病院 9 1 3
連携 神奈川県立循環器 3 14 10
呼吸器病センター
特別連携 頴田病院 2 0 0
特別連携 飯塚記念病院 1 1 1
特別連携 田川新生病院 5 0 0
特別連携 京都病院 4 1 1
特別連携 陣内病院 2 0 1
特別連携 瀬戸内徳州会病院 1 0 0
特別連携 沖縄県立宮古病院 6 2 2
合計 180 127

募集定員:17名

スタッフ医数

総合診療科:54名(うち26名は後期研修医)
呼吸器内科:15名(うち3名は後期研修医)
肝臓内科:5名
心療内科:2名
内分泌・糖尿病内科:5名
消化器内科:16名(うち2名は後期研修医)
血液内科:4名(うち1名は後期研修医)
膠原病・リウマチ内科:4名(うち1名は後期研修医)
緩和ケア科:5名(うち1名は後期研修医)
腎臓内科:9名(うち3名は後期研修医)
循環器内科:13名(うち1名は後期研修医)
神経内科:6名(うち1名は後期研修医)
漢方診療科:8名
救急部:11名(うち7名は後期研修医)

 

研修スケジュール例

図1.飯塚病院内科専門研修モデル

※ 院外ローテーションは原則案であり、時期およびローテーション先は、専攻医数および当院もしくは連携施設の状況によっては、例外として、各年次研修先の調整や変更を、当方の判断で行なうこともある。

 専攻医の希望・将来像、研修達成度および指導医数やメディカルスタッフによる360度評価(内科専門研修評価)などを基に、飯塚病院院内ローテーション診療科・連携施設・時期・順番を決定します。原則1年次の1~2単位は救急部ローテーションがあります。

プログラム統括責任者:増本 陽秀

プログラム管理責任者:井村 洋

プログラム管理責任者より専門医取得を目指す皆さんへ

プログラム管理責任者

このような方に最適のプログラムです。

  • 将来は大病院もしくは中小病院における総合内科医を、本気で目指す方
  • 内科専門医の取得後、サブスペシャルティ取得を目指す方

本プログラムの強みは

  • 米国ピッツバーグ大学の教育専門医と、6年間に亘り共同で医学教育システム作りに取り組んだ結果構築し得た、教育プログラムおよび教育指導方法を反映した研修であること
  • 基本領域を専門として追求してきた総合診療内科と大学病院クラスと同等以上のサブスペシャル全内科の指導医のもとで研修できること

一緒に専門研修を行うことを望む方に

  • 人柄・態度は重視しますが、知識・技術がトップクラスの必要はありません
  • どの専攻医にもすばらしい才能があり、それを伸ばすことが可能なプログラムであるということを、これまでの教育経験により確信しているからです