We Deliver The Best -まごころ医療、まごころサービス それが私達の目標です- 飯塚病院 innovate and evolve 飯塚病院 innovate and evolve

副院長・部長 赤星 和也
TEL 0948-22-3800(内線:5418)
TEL 0948-29-7036(内視鏡センター直通)

医師・スタッフ一覧

診療科の特徴

診療概要

 当科は内視鏡診療を中心とした消化器病の専門内科です。スタッフは常勤医師15名、全員日本消化器内視鏡学会に所属する内視鏡検査経験豊富な消化器内視鏡医で上部消化管内視鏡検査、全大腸内視鏡検査、内視鏡手術、内視鏡的止血術に対応できます。また当院は日本消化器内視鏡学会認定指導施設に指定され、当科の内視鏡診療の質(正確な診断、治療、最新鋭の診断装置や洗浄装置等を装備)が学会から高く評価されております。毎日外来に3~4名、内視鏡検査に8~9名、消化管X線検査に2名常勤の専門医が診療にあたっております。また個々の患者さんの診断、治療方針決定は担当医と複数の専門医によるカンファレンスでの協議の後、行うことを原則としております。

診療内容

 a)外来診察 b)内視鏡診断(経鼻内視鏡、経口内視鏡、ダブルバルーン小腸内視鏡、カプセル内視鏡)等、治療(Clutch Cutterを用いたESD、EST、EIS等) c)超音波内視鏡診断および超音波内視鏡ガイド下穿刺術、d)消化管X線診断(上部消化管X線検査、大腸X線検査、小腸X線検査、低緊張性十二指腸造影、内視鏡的逆行性小腸造影)

特色

 当科は最先端の内視鏡機器を用い診療実績の如く高度な内視鏡診断、治療に力を入れています。

消化器内科News&Topics①:ESD

 2006年、当科赤星が考案し、FUJIFILM社と共同開発した世界初の病変部を掴み、引き上げ、圧迫止血しつつ通電切除する早期消化管腫瘍内視鏡手術用の把持型鋏鉗子(Clutch Cutter®)が2010年6月同社より発売となりました。当科はこの処置具を用いた内視鏡的粘膜下層剥離術の経験が1,700例を超え、世界最多の実績があります。治療成績も一括切除率97%、穿孔発生率0.7%という高い根治性と安全性が得られています。このClutch Cutterを用いて内視鏡手術をすることにより、従来のデバイスでは内視鏡的に治療が難しく外科切除されていた早期消化管癌を安全に一括切除できるようになってきました。
 また2013年4月には、内視鏡医療をさらに高度なレベルで行うための環境整備として、北棟内に新しい内視鏡センターが完成しました。この新しい内視鏡センターは最新の医療機器(内視鏡検査専用X線装置等)を有し、世界最先端の内視鏡診療に対応できるよう設計されたものです。2019年もこの新しい内視鏡センターを使用し、当院の内視鏡診療のさらなる進化と発展を進めてまいります。

消化器内科News&Topics②:EUS及びEUS-FNA

 当科はFUJIFILM社と共同開発したオールインワンEUSシステムを用いて、安全かつ効率的なEUS診療を行っています。
 EUSによる画像診断のみならず、消化管粘膜下腫瘍、胆膵系腫瘍、腫大リンパ節、縦隔腫瘍、腹腔内腫瘍等に対するEUS-FNAによる組織診断も盛んに行っております。EUS-FNAは当科の一泊入院で行え、合併症も殆どありません。
 特に消化管粘膜下腫瘍のEUS-FNA診断は2002年から重点的に取り組んできており、経験検査症例数は世界トップクラスです。現在消化管粘膜下腫瘍に対するEUS-FNAの組織診断率は2cm以上腫瘍で94%(192例/204例)、1~1.9cmの小型腫瘍で80%(172例/216例)と世界のトップクラスの高い診断能を誇っています。消化管粘膜下腫瘍(GIST等)の早期診断早期治療に大変有用な検査ですので、組織診断のついていない粘膜下腫瘍の患者さんがいらっしゃいましたら、是非ご紹介下さい。

診療実績

外来担当スケジュール

消化器内科 紹介状必要

医師名
赤星 和也
○/●
久保川 賢
○/●
宜保 淳也
AM●
○/●
淀江 賢太郎
○/●
國木 康久
○/●
小副川 敬
○/●
長田 繁樹
○/●
稲村 和紀
○/●
野﨑 哲史
○/●
安倍 俊行
○/●
木村 勇祐
○/●
佐藤 諒
○/●
芥川 宗樹
○/●
梅北 慎也
○/●
丸岡 諒平
○/●
吉本 貴則
○/●

○:初診 ●:再診

内視鏡検査については受診後の完全予約となります。