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がん診療

飯塚病院の取り組み

飯塚病院のがん診療

がんを不治の病として恐れるのではなく、
がんと積極的に向き合うことが大切だと
私たちは考えます。

がんを知る。
早期発見と早期治療で重症化を防ぐ。
最新医療で治す。
がんとつきあっていく。

その全ての過程におけるスペシャリストたちが
飯塚病院には揃っています。
「地域がん診療連携拠点病院」として、
がんにできることのすべてを皆さまにお届けいたします。

飯塚病院ならではのチーム医療で
全員で、全力で取り組んでまいります。

がんを、知る。

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がんとはどんな病気で、どんな治療法が、予防法があるのか。
まずは私たちと一緒に、がんを知ることからはじめませんか。
がんに関する最新情報について、ホームページや院内各所に設置している広報誌などで発信しています。

がん医療 がん在宅医療 ガイドブック

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がん患者さんやそのご家族へ向けて、自分が暮らす地域周辺のがん医療の現状、医療機関ごとの役割等の最新情報を正確にお伝えすべく、「がん医療 がん在宅医療ガイドブック」をエリア別に発刊しています。
【北九州・筑豊版(2016 年 4 月発刊)】について、当院も編集に携わりました。お近くの書店のほか、院内のローソンや介護ショップでもお買い求めいただけます。

筑豊地域医療サポーター養成講座

飯塚病院では、“病気の予防”と“医療機関との上手なつきあい方”の2つのテーマについてお伝えする「筑豊地域医療サポーター養成講座」を奇数月に1度開催しており、各種がんも、テーマとして取り上げています。

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関連情報

国立がん研究センターがん情報サービス

各種がんについて、がんが疑われたときから治療後の生活に至るまで、
それぞれ情報が分かりやすく解説されているページです。

がんを、防ぐ。

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がんのいちばんの治療法。
それは早期発見にほかなりません。
自覚症状の現れる前に、どうか定期的ながん検診を心がけてください。

当院予防医学センターでは、早期発見・早期治療のために、さまざまなメニューをご用意しています。
がん PET 検診では、2013 年に筑豊初となる「PET-CT」を導入し、
一度の検査でほぼ全身のがんのスクリーニング(探しだすこと)を行うことが可能です。

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お問合せ

飯塚病院 予防医学センター

がんを、治す。

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飯塚病院は「地域がん診療連携拠点病院」として、がんにできることのすべてをチーム医療で取り組んでいます。

手術

がんの手術件数は非常に多く、消化器系のがん手術などでは九州でも有数の実績を誇り、手術件数の多い病院として九州でも上位5位内にランクインしています

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化学療法

抗がん剤治療を担う「がん集学治療センター」を設置。無菌室を含む 35 床を有し、入院して治療を行う病棟部門と、通院で治療を行う外来部門からなり、安全・確実な治療に努めています。

放射線治療

放射線治療装置・リニアックを導入しています。CT を併設することで患者さんの負担を軽減し、精度の高い治療を提供することができます。

がん地域連携クリティカルパス

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5 大がん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝臓がん) と診断され、手術を受けられた患者さんに、安心で質の高い医療を提供できるよう、連携医療機関(かかりつけ医)と連携拠点病院の医師が提携して患者さんの治療経過を共有する取り組みです。当院では、筑豊地域の約 100 件の登録医療機関と連携し運用しています。

クリティカルパスの特徴

がんパスの一番の特長は循環型のパスであることです。
運用が決まれば、患者さんは「私のカルテ」(右図)という冊子をかかりつけ医と当院受診時に持参します。双方の医療機関で治療経過の情報などを記載していきます。
患者さんには、2人の主治医と情報を共有できるという利点がある他、経過観察や日常的な検査はかかりつけ医で、大きな検査や処置は当院でなどの使い分けにより、病院を受診する際の待ち時間が短縮される、といった複数のメリットがある取り組みとして、当院でも年々活用されるようになってきました。

食事への取り組み ~治療に向けた体力をつけるために~

当院栄養部では、抗がん剤治療を受ける患者さんが少しでも食事を楽しめるように、アンケートで人気のあった「巻き寿司」「焼きそば」「大学芋」といったメニューを参考に、通常の病院食では見られない味付けのやや濃い目の献立も提供する「こすもす食」を提供しています。
患者さんからは、「味が濃くなって美味しくなった」「寿司など気分転換になって嬉しい」といった声をいただいています。

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リハビリテーション ~それぞれの治療方針に合わせて~

当院には、がんのリハビリテーションに関する研修を受けた専門スタッフ(医師、看護師、リハビリテーションスタッフ)が 30 名以上在籍しています。
「手術の後、体力が落ちた」「抗がん剤の副作用が辛い」そのような患者さんの声に耳を傾け、患者さんに関わる全ての医療スタッフが随時情報を共有しながらリハビリテーションの内容を検討しています。

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リハビリテーションの内容

たとえば、手術前から看護師が患者さんの生活環境や日常生活の様子を教えていただき、情報を確認した医師がリハビリテーションの指示を出します。そして手術後に情報共有したリハビリセラピストが、基本的には翌日からリハビリを開始して、合併症を予防しながら寄り添います。がんにかかっても、出来るだけ元の生活に戻れるよう、医療スタッフ一丸となってサポートします。

免疫チェックポイント阻害薬

多くのがん種に対して有効性が示唆されている一方で、免疫関連の副作用を引き起こす可能性がある新しい種類の治療薬、「免疫チェックポイント阻害薬」。当院では薬剤師を中心とした勉強会を定期的に開催し、職種や診療科の垣根を越えた横断的な診療体制の構築を目指しています。

飯塚病院の強み

様々な職種のスタッフによるチーム医療。
それが飯塚病院のがん医療最大の強みです。
がん患者リハビリテーション、口腔ケアや栄養サポート、より高度なケアを提供できるがん及びがん関連専門・認定看護師や、がん薬物療法認定薬剤師、臨床心理士・ソーシャルワーカーによる相談サポートまで、各専門スタッフががん医療をしっかり支えます。

関連情報

セカンドオピニオンについて

がんと、つきあう。

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チーム医療は職員だけでなく、患者さんご自身やご家族も一員です。
がんと上手くつきあう秘けつ。それは、チームワークです。

緩和ケア

治療の早い段階からの緩和ケアに取り組んでいます。また緩和ケア病棟では、心身の辛さを和らげるための治療を行っています。

緩和ケア研修会について

がん診療に携わる全ての医師は、がん患者さんが質の高い緩和ケアを受けられるために、緩和ケアに対する基本的な知識・技能を修得することを求められています(「がん対策基本法」に基づく「がん対策推進基本計画」より)。
飯塚病院では、地域がん診療連携拠点病院として飯塚地区二次保険医療圏(飯塚市、嘉麻市、嘉穂郡桂川町)の医療機関でがん医療に携わる医師を対象として、平成 21 年より毎年厚生労働省の開催指針に準拠した緩和ケア研修会を実施しています。

患者会支援制度

患者さんの心の支えとなることを願い、「患者会支援制度」を設けています。支援金の支給や人的サポートを通してがんの患者会活動を支援しています。

がんコミュ(^^)

患者さんとご家族が笑顔になれるコミュニティ「がんコミュ(^^)」を設けています。がんを体験された方やご家族同士、悩みごとを気を楽にして話してみませんか?

がん相談支援センター

がん相談支援センターでは、患者さんやご家族からのがんにまつわるさまざまな相談をお受けしています。
ご相談の内容に応じてソーシャルワーカー、薬剤師、看護師など各分野の専門スタッフが対応させていただきます。
どのようなお悩み、心配事でも構いません。
どうぞお気軽にご相談ください。

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就労支援について

病気のことで、お仕事等への不安はありませんか?
がん相談支援センターでは、社会保険労務士による就労支援の相談にも対応しています。

  • 生活や経済的なことについて心配
  • 仕事を続けることができるか不安
  • 職場への伝え方(報告)が分からない など
    お気軽にご相談ください。

こんな時は、ご相談ください。

◎がんのこと、もっと知りたい。
◎緩和ケアを受けるには・・・?
◎医療費のことが心配です。
◎こころの悩みを聞いてほしい・・・
◎セカンドオピニオンを受けたい。
◎在宅で過ごす方法を知りたい。
◎この不安、誰に相談したらいいのかわからない・・・
◎仕事と治療を両立させたい。

お問い合わせ

受付:8:30~ 16:30(月曜〜金曜◎土日祝日を除く)
場所:がん相談支援センター
(北棟1階PET・核医学センター前)

相談は無料です、個人情報や秘密は厳守いたします。
相談室へ直接、もしくはお電話にて、お気軽にご相談ください。

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