飯塚病院では地域の皆さまを対象にさまざまなイベントを定期的に開催しています。ぜひご参加ください。
医療関係者向け
- お知らせ
- 植込型補助人工心臓講演会in 飯塚
- 日時
- 2025年7月16日(水)17:30~18:30
- 場所
- 教育研修棟6階百年ホール(ハイブリッド開催)
- 座長
- 九州大学大学院医学研究院循環器外科学教授
塩瀬明 先生
- 基調講演(17:30~
17:50) - 「植込型補助人工心臓管理の実際」
九州大学大学院医学研究院
重症心肺不全講座講師
藤野剛雄 先生
- 講演各20分(17:50~18:30)
- ・ドライブライン管理の実際
九州大学病院看護部 金萬仁志 先生
・植込型LVAD管理における臨床工学技士の役割
九州大学病院臨床工学部門技士長
定松慎矢 先生
- 開催日時
- 2025年9月13日(土)9:00~17:00 ※受付8:45~
- 開催方式
- 現地開催
- 会場
- 飯塚市芳雄町3-83 飯塚病院教育研修棟6階 百年ホール
- 対象者
- 医師、医療従事者
- 参加費
- 1,000円 ※テキスト代、昼食代含む
- 定員
- 24名
- 申込〆切
- 2025年7月31日(木)
※先着順のため、申込者多数の場合はご希望に添えない場合がございます
- 申込方法
- 参加申込書およびe-learning修了証を添えて下記メールアドレスに申し込みください
pcc@aih-net.com
- 問い合わせ先
- 飯塚病院 診療情報管理室(担当:西尾・江口)
0948-22-3800(内線3676)

医療の質向上を目指し、当院は1992年よりTQM活動に取り組んでいます。
毎年、現場や課題ごとにサークル(小集団)活動を行い、TQM活動発表大会ではその活動結果を報告しています。
※ 当院では、QCストーリーやQC7つ道具等の問題解決手法を利用して問題を改善することをTQM活動としています。
- 2024年11月8日(金)~9日(土)
- 第 11 回 Conference for Health Care(CHC)
- 参加申込み受付を終了しました

「CHC は、病院の品質管理におけるリーディングホスピタルとして世界的に有名なバージニアメイソン病院(アメリカ)と、日本の病院としては先駆的に TQM(Total Quality Management)を取り入れ積極的に改善活動に取り組む飯塚病院が、2013 年に共同で立ち上げたカンファレンスで、年に1回開催してます。
患者さん・一般向け

油や砂糖を一切使用せず、玄米や割り醤油を使った料理方法を、当院の管理栄養士及び調理師が日頃の食生活の注意点を交えながら、患者さんやご家族の方を対象に調理実習を開催いたしております。
参加者は漢方診療科に受診中の患者さんとそのご家族の方に限らせていただいておりますのでご了承ください。
- 開催日
- 1月、4月、7月、10月の第4火曜日
- 対 象
- 入院・外来患者さんとそのご家族
- 対象人数
- 10名
- 参加費用
- 1,500円/人
- 申し込み
- 主治医にご相談の上、漢方診療科外来へ

- 日時
- 2025年7月4日(金)13:30~
- 場所
- 飯塚病院 北棟4階 多目的ホール
- レクリエーション
- 七夕飾りの作成
"がん"を患ったことがある方と、そのご家族を対象にしたサロンです。

- 日時
- 2025年7月23日(水)13時30分 ~ 15時
- テーマ
- 「これからの“地域の医療”を一緒に考えませんか? ~飯塚病院からの提案~」
- 講師
- 小田 浩之 医師(飯塚病院 総合診療科部長)
- 会場
- 飯塚病院 エネルギー棟6階 大会議室
- 対象
- 地域住民の方、参加希望者
- 参加費
- 無料
- 定員
- 80名
- 申込み
- お電話
0948-29-8892 - Googleフォーム
- 事務局
- 飯塚病院 地域共創・広報戦略課 担当 赤崎
地域医療サポーターは、「自分の健康は自分で守る(病気の予防)」「医療機関と上手に付き合う(適正受診)」の2つを自ら実践し、周囲の方々にも広めてくださる方として、2010年度より開始しました。
新型コロナウイルスの流行を受けて中断していましたが、2024年度より再開。2025年度第1回 筑豊地域医療サポーター2.0養成講座は地域医療の現状や飯塚病院の役割がテーマです。持続可能な地域医療体制についてみんなで一緒に考えてみませんか。