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部長 吉野 俊平
TEL 0948-22-3800(代表)

診療科の特徴

 集中治療科は日本集中治療医学会の認定施設で、ICU12床(特定集中治療室管理料 2)が稼動し、内科系・外科系を問わずあらゆる重症患者の集中的治療・集学的全身管理を行う部門です。当院では最重症患者の診療を行う部門として、「病棟で重篤な症状を呈した患者」、「救急患者のうち継続的な集中管理が必要な患者」、「外科手術後に高度な集中管理が必要な患者」などを受け入れています。
 2020年のICU総入室患者は626名で、そのうち383名(61.2%)が緊急入室でした。ICUの平均在室日数は4.9日で、ICU内での死亡は30名(4.79%)でした。全ての診療科における重症患者の管理を各科医師、そして看護部、薬剤部、リハビリテーション部、栄養部、臨床工学部など多職種多領域の医療スタッフで力を合わせて取り組んでおります。地域の救命救急医療および院内の急変対応を磐石にするというミッションのため以下の目標を立てています。


  • 多様なバックグラウンドを持つ集中治療医が集まり、科・職種の垣根を越えたチーム医療を提供する集中治療室を作ります。
    集中治療室では診療科を問わず様々な重症患者の回復および社会復帰に貢献することが求められます。そのためには多様な背景を持つ医師同士の相互教育、連携が必須となります。自らの強みと弱みを知り、教えを請うこと、教えることの労を厭わない文化を大切にします。
    失敗も成功も共有して患者利益という目的に協力出来る体制を目指します。
  • 九州トップレベルの教育により、集中治療医・ホスピタリストを志す若手医師が集まる集中治療室を作ります。
    44もの診療科と約300名の医師数を誇る当院には教育の文化・環境が整っています。全国から約100名の研修医が集まる現状はその表れといえます。
    多くの方々に協力を仰ぎながら更に良い教育の体制を目指します。

診療実績