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飯塚病院 TQM活動テーマ一覧

第25回(2016年)~
第21回(2012年)
第20回(2011年)~
第16回(2007年)
第15回(2006年)~
第11回(2002年)
第10回(2001年)~
第6回(1997年)
第5回(1996年)~
第1回(1994年)
第28回(2019年) 第27回(2018年) 第26回(2017年)

第28回(2019.10.19)
No 部署 テーマ 受賞
サークル名 テーマ選定理由
1 中央3階 スタッフのMDRPU (医療関連機器圧迫創傷)予防に対する意識・知識を高め
MDRPUの発生件数の減少を目指す
 
肌セレブ 中央3階病棟では医療上必要な弾性ストッキング、シーネ、牽引などを使用している患者が多くMDRPU発生リスクが高い。MDRPU予防に対する意識・知識がスタッフにより異なり正しい予防方法、観察も不十分となっていることが考えられる。MDRPU予防に関する意識・知識の向上を目指し、MDRPU発生件数の減少につなげる。
2 臨床工学部 中央手術室における年間定期点検計画に基づいた医療機器定期点検の実施 審査員特別賞
サークル K Thanks 手術室には多数の医療機器があり、臨床工学技士がそれらの保守管理を行なっている。しかし、様々な要因によって計画通りに定期点検を実施することに難渋している。手術室医療機器の定期点検計画及び点検内容、対象機器の見直し等を行い、手術室医療機器の点検を計画通りに実施できるようにすることが必要であると考えたため。
3 H2救急・E4救急
11B・病床管理
患者さんにとって苦痛と感じる待ち時間を減らす お客様賞
スムージー2
えりこと愉快な仲間たち
患者さんが外来から救急病床へスムーズに入院できることで適切な治療を早期に開始できるようにしたい。
4 西2階 せん妄アセスメントの標準化  
クミちゃんに叱られる 西2階病棟は、救急病床からの退室患者や高齢者、認知症患者が多く環境の変化によりせん妄を発症しやすい。ルート抜去や転倒リスクがあるため常時付き添いが必要であり、夜勤の限られた人数では、他業務に支障をきたし他患者に対応できない現状がある。スタッフがせん妄患者の対応やアセスメントに悩んでいるため、知識と対応方法を深めるために今回仕組みを作ることとした。
5 がん集学
治療センター
アレルギー出現時における初期対応開始までの時間短縮 最優秀賞
あんしんだねー!
そだねー♡
抗がん剤のアレルギーは重症化すれば命に関わり、さらに今後の治療に大きく関わるためどれだけ早く初期対応ができるかが重要である。現在は発見者が緊急コールで知らせる事でスタッフが集まる仕組みになっているがどこで緊急コールが鳴っているかわかりにくい等の問題点がある。治療の安全性をさらに高め、患者が安心して抗がん剤治療に臨む事ができる仕組みづくりをしたいと考えこのテーマを選定した。
6 内視鏡センター
・臨床工学部
患者入れ替え時間の短縮 優秀賞
キューピー時短クッキング 普段より14Bスタッフ間で内視鏡検査における患者待ち時間が多い印象があった。Drからも予約時間に内視鏡を開始したいとの意見があった。患者入れ替え時間を短縮することは、待ち時間の短縮にもなり予約時間に沿った内視鏡検査に繋がると考えた。業務の無駄の削減や効率化を図ることで、スタッフの負担軽減にもなる為このテーマに決定した。
7 北8階 チームで支える転倒予防  
HAPPY LIFE North8 北8階病棟では終末期の患者が多く、意思の尊重に努めケアを行っている。最期は好きなことをさせてあげたいとの希望から転倒につながる事例も多く、また全個室のため目が届きにくく限界を感じることもある。今回、セル看護方式を強化し、患者の安心と安全な環境構築のためチーム連携につなげて転倒を減少させる活動を行っていく。
8 中央手術室・資材課 中央手術室における、業在物品の見直しを行うことで業在物品に関わる業務の効率化を図る  
ほぼ男はつらいよ
~手術室業在編~
手術室内には数多くの業在物品が存在し、手術室内各所に配置されている。現状として①物品ごとに使用後の処理方法が異なる②必要な物品がどこに配置されているか不明確③定数管理のための明確な管理方法が決められておらず使用したいときに在庫の補充が間に合わないことがある④不同在庫が存在する、などが日々の業務より問題として浮き彫りになっている。
9 北6階 『すこやか外来』における業務標準化によるムダの削減  
M A M
(ママと赤ちゃん守り隊)
産科では産後の継続看護として「すこやか外来」を行っている。産科外来のスタッフの減少に伴い、2018年12月より産科病棟のスタッフは火曜日~金曜日の午後、病棟業務の傍ら「すこやか外来」を担当している。その中で担当スタッフによって対応方法にばらつきがあることや新生児の健康状態において正常を逸脱した時の対応に苦慮しているという現状がある。今回、業務の標準化に取り組むことで、ムダの削減を図りたい。
10 東4階 認知症ケアの充実~レクリエーションの標準化~  
1 UP 2025年問題を迎えるにあたり、入院を機に認知症の症状が増悪し身体疾患の治療を進めることが困難となってくる。そのため身体疾患に対してのケアと並行して認知症ケアを行うことが求められる。2017年のTQM活動で当病棟における認知症ケアの基盤はできた。そこで今回レクリエーションの標準化を行い、さらに一つ上をゆく認知症ケアにチャレンジする。
11 薬剤部 一包化の返品業務改善 最優秀賞
業務の鉄人 薬剤部では、処方された後に中止・変更になった薬剤等を所定の位置に戻す「返品作業」を行っているが、近年は返品薬が多いことで作業の負担が増加している。そこで今回は返品業務の負担軽減を目指し、このテーマを選択した。
12 西1階 精神科病棟におけるカンファレンスの無駄の削減~精神科看護の充実を目指して~  
愛full 精神科看護は、患者と看護師の良好な関係性や治療的な関与が重要である。西1階病棟は、施錠され自由に出入りの出来ない閉鎖病棟である。私達は、患者に”最適な治療環境を提供できているのか”“もっと患者と関わりたい””患者一人一人の価値を引き出したい”と日々考えていた。そこで、今回無駄な業務を削減することが患者に寄り添える第1歩と考え、大幅に時間を割いていたカンファレンス業務の見直しを図った。
13 医事課 過月レセプトの適正請求を目指す! 優秀賞
探偵!レセプトスクープ 本来、診療報酬のレセプト請求は診療翌月に行うものである。しかし、その中の一部は患者の保険証忘れなどで過月レセプトとして保険証が確認できるまで病院で保留される。医事課ではこの保留期間を少しでも短くできるよう様々な工夫を重ねてきたが、その作業負担が大きくなってきている為改善対象とした。※過月レセプトの適正請求とは保険証確認後、翌月に請求することを指します。
14 中央5階 業務における無駄を省き時間外業務の削減 お客様賞
W Heart
~みんなでみんなでHappy!!~
心臓血管外科・循環器内科では当日カテーテル治療や手術、検査などイベントが多く、また入退院・転棟・退室が多い病棟である。病棟の現状は日々の業務の遂行に精一杯で患者のベッドサイドケアが不足している。そこで、業務内容の見直しを行うことで患者のベッドサイドケアの充実や時間外の削減に繋げて患者にとっても看護師にとってもHappyでWin-Winな環境を作りたいと考えたから。
15 小児センター・
漢方診療科・
眼科・耳鼻咽喉科
サポートNS育成による働き方改革  
ひょっこりNS 外来看護師には、受診患者の中から看護介入を必要としている患者を見つけ、適切な介入を行う能力が求められる。しかし、スタッフの急な休み、重症度の高い患者の受診、患者急変などが起きた場合は、自部署スタッフのみでは、対応に無理が生じる。そんな時、サポートNSがいれば、看護介入を必要としている患者にタイムリーな介入が出来るのではないかと考え、サポートNS育成に取り組むことにした。
16 11B・12A・12B
14A・南2A・南3B
退院後訪問日程調整のプロセスをスリム化したい  
ホッと もっと!! 2018年度、外来部門が退院後訪問指導に積極的に参入できるよういくつかの取り組みを行ってきた。しかし、訪問日の決定にあたり、病棟と外来との部門間での日程調整に時間を要し、関係者の業務も複数回中断され、様々な支障が出ていると感じることがあった。そのため、日程調整のプロセスに潜むムダを削減し、簡素化を図ることで、業務中断などの支障を無くしたいと考えた。
17 東7階・東8階・13B 外来と病棟間の情報共有に要する時間と業務の短縮 審査員
特別賞
ダ・ヴィンチ Ⅹ 外科手術施行し退院後、初めて外来受診する患者情報について、外来は患者情報収集に時間を要している。病棟では、外来が何を知りたいか知らない状況で看護サマリーや退院時の記録を行っている。よって患者の情報共有において外来と病棟の連携がうまくいっていないのではないか?外来と病棟間の連携プロセスの確立を目指し、このテーマを選定した。
18 医事課(病棟クラーク) 退院会計時における患者情報確認業務の削減~ジャストインタイム~  
今松再生工場 「退院する時は、早く帰りたい。」「入院したら早くお部屋へ案内してもらいたい。」という患者さんの希望に添えるように、退院会計を正確かつ迅速に行い、退院された病床に、当日新たな入院患者さんを速やかにお迎えすることが理想である。退院会計は異動票に基づいて入力を行うが異動票の項目に未確認内容が残っていると確認の為に時間を取られ、退院会計に要する時間を延ばしてしまう。
第27回(2018.10.06)
No 部署 テーマ 受賞
サークル名 テーマ選定理由
1 救急フィールド(ER・ICU・
H2救急・E4救急)・
改善推進本部
ERから救急病棟へのスムーズな入院の流れを確立する お客様賞
スムージー
~えりこと愉快な
    仲間たち~
救急の場面で患者の安全を第一とし質の高い医療を提供するには、早期介入・早期治療が求められる。そのためには常に救急搬送に対応できる状況が必要である。しかし、入院の流れがスムーズでないため救急搬送に対応できない現状がある。その要因は様々であるが、救急フィールドが連携し入院の流れをスムーズにすることで、患者に適切な時に適切な場所で適切なケアを提供することができると考えた。
2 NICU ベビーと家族が安心して退院できる支援の充実 ~スタッフの統一した育児支援を目指して~  
BOSS BABY NICU入院児は児童虐待のハイリスクである(被虐待児は正常児の約4-6倍)。明らかなハイリスク妊婦以外は、スタッフの主観により支援の必要性を判断しており、系統的なスクリーニングや個別支援が実施されていない。そこで、私達は目の前にあるNICU入院児を虐待から守るために、退院後を見据えたフォローアップと育児支援が必要だと考えた。
3 南3A 退院支援計画書の適正化 ~みんな元いた場所に帰ろう~  
南でもないや 院内では入院時に退院支援計画書を作成することがルーティーンになっているが、当病棟では計画書作成後のカンファレンスが形式的なもので終わっていることが多く上手く活用出来ていない現状。退院支援計画書の活用方法について見直し周知徹底を行うことで円滑な退院支援が出来るのではないかと考えた。
4 E5HCU E5HCUに入室する患者の必要物品の簡素化  
いいね!が欲しい 手術後HCUへ入室される患者は、手術前にHCUで使用する日常生活用品を準備し、手術当日に担当病棟のスタッフ、またはエイドにより荷物をHCUへ持参している現状がある。術前の準備する荷物をなくす事で、担当スタッフが時間的余裕を持てるようになる事、患者も新しく物品を購入するなどのムダな出費を抑える事ができればと考えた。
5 北5階 医療評価入院における遊びの提供拡大 最優秀賞
Master.Children 現在、医療評価入院の患者はベッドで臥床したり、病室内のみで過ごす時間が多い。しかし、看護師は成長発達に合わせた関わりを充実させたいという思いが聞かれており、普段の生活に近いケアを導入し医療評価入院をよりよいものにしたいため。
6 北7階 日勤残業時間の削減 ~安全性・まごころ 1UP~  
まごころ1Up! 慢性的な残業が目立ち、スタッフの疲労や緊急業務も目立っており、タイムスケジュール通り業務が行えていない。モチベーション低下も起きており、結果的に患者へまごころが伝わっているか疑問を抱いた。現状からタイムスケジュール通り業務遂行できない原因の抽出と改善、緊急時の補完体制を充実させ業務の効率化を図り、患者へもまごころアップと私生活の充実で笑顔で楽しく働きたい。
7 南1A 認知症患者への最適なケアの提供と、認知症ケア加算の確実な算定 優秀賞
毎日ケア母さん 認知症患者に対する意識や看護ケアが統一されていないため、全てのスタッフが最適なケアを提供しているとは言い難い現状となっている。また認知症ケア加算算定に対する認識も不十分であり、認知症の評価にも差があり、認知症ケア加算の算定が確実に実施されていない。以上の理由により今回のテーマに取り組むこととした。
8 中央6階・医療福祉室 退院調整における他職種との連携のムダの削減 審査員
特別賞
きぼうの窓口 緩和ケア病棟では「その人らしく生きることを支える」を目標にケアを行っている。患者が自宅で過ごすことを希望した時、患者が安心して過ごせる環境を整えるためには多職種での連携が重要である。しかし多職種が個々に動き、情報収集など業務が重複している場合がある。そのムダを削減し円滑な退院調整をすることで、患者の残された大切な時間を過ごしたい場所で過ごせるように支援していきたい。
9 南3B 清拭方法の見直し ~患者の側にいるための仕組み作り~  
B,B THE STYLE 南3Bは呼吸困難、発熱を来しADLの介助を要する患者が多い。セル看護提供方式を導入しているが、清拭は全スタッフで一斉に開始している。担当患者の清拭に入ることが出来ていなかったり、物品の準備が出来ておらず、作業を中断し時間を要している。業務内容を見直すことで清潔ケアの充実につながると考えこのテーマを選出した。
10 画像診療科・
中央放射線部
CT検査の問診票の不備をなくそう  
X-FILE CT・MR検査において同意書・問診表は必須の書類である。近年の検査件数の大幅な増加に伴い、以前は軽微であった書類の不備もかなりの頻度で散見されるようになってきた。これらの不備は検査の遅延を招き、業務効率を低下させる問題の一つとなっている。同意書・問診表の内容・確認の手順についての標準的な取り決めを定めることにより、問題の解決を図ることを目的としてこのテーマを選定した。
11 透析センター・臨床工学部 当院の維持透析患者全員を対象にフットケアを行う  
フットレスキュー 現在、当院通院中の維持血液透析患者の中で糖尿病を有する患者のみ対象に足の観察を行っている。しかし、腎臓病を有するだけでも、石灰化や動脈硬化のリスクが高く、些細な傷からも下肢切断に至るケースがある。そのため今回維持血液透析患者全員を対象に足の観察を行い、足病変の早期発見、早期介入・治療を行えるように取り組むことにした。
12 西3階 ロング帯の配薬時間を50%削減し、患者対応の時間を増やす 優秀賞
スッキリ セブンルール 西3階病棟はせん妄や認知症、精神疾患を合併し、自己管理が困難で介護度の高い患者が多い。 床頭台がなく、物品の定位置が決まってないため、ケア提供時に必要な物品を探すのに時間を要す。 そこには患者を待たせる時間が発生し、看護師、患者相互のストレスが発生している。 ストレスを解消することで看護師が心に余裕を持って安全なケアを提供したいと考え、配薬時間を削減し、患者さんに寄り添う時間を作りたい。
13 中央4階 患者の栄養管理における共通ツールの作成  
♡HEARTを守り隊♡ 循環器疾患は食事(塩分)制限が必須であることが多い。しかし、在宅では患者自身がコントロール出来ずに再入院を繰り返すことがある。その理由として入院中と退院後の食事内容(塩分摂取量)の差が挙げられる。食事(塩分)制限するだけでなく、患者にも入院中から食事に対して楽しみを持ってもらうため、看護師・医師・栄養士がさらに連携を行えるシステム作りを行うこととなった。
14 西2階・
リハビリテーション部
患者、家族のための退院支援の実現  
SONTAKU
~あなたのまごころ
汲み取ります~
毎週木曜日に医師、看護師、薬剤師、栄養士、SWで他職種カンファレンスを実施している。しかし、カンファレンスに合わせて患者を選定している現状があり、本当に必要な患者さんに最善のタイミングで行われていないのではないかと考えた。患者や家族の希望に沿った退院支援が出来るようそれぞれの職種でやるべきことを明確化し共有できるようにしたい。
15 中央検査部 患者さんの負担軽減や看護師のストレス軽減、迅速で正確な検査結果の提供を目的として適切な検体採取を促す お客様賞
けん坂77 以前より検査業務において、提出検体の容器間違いや採取法間違いが散見される。そのため今回TQMを活用して適切な検体採取につながるような取組みを行い、検体の取り直しを減少させたいと考えた。
16 南2A・臨床工学部 病棟透析室における9時透析開始の確立  
プレミアムトウセキデー 病棟透析室は全ての入院透析患者を受け入れており、重症患者が多く、入れ替わりが早いのが特徴である。一日の流れを振り返ってみると、煩雑で業務がスムーズに進まないところがいくつもあるということを多くのスタッフが感じている。スムーズにいかない部分を今回のTQMで掘り下げていき、透析室で過ごす一日が患者さんにとってもスタッフにとってもプレミアムな一日になるように、この取り組みを選定した。
17 東5階 外科系混合病棟における包交に関わる無駄を省き、患者に寄り添う ~傷を良く見てケア力up!!~ 最優秀賞
お客様賞
ケアリング女子
~患者さんに寄り添いたい
そだねー。~
東5階病棟は外科系混合病棟であり、各科が外来で処置を行うため棟外行動が多い。そのため、Nsがベッドサイドに十分に寄り添えていないと感じている。今回、棟外行動の効率化を図りベッドサイドに寄り添う時間を確保したいと考える。
18 東6階・医療福祉室・
リハビリテーション部
患者・家族が望む“その人らしい生き方”に繋がる退院支援  
All For 犬(ワン)
~みんなはひとつの
 目的のために~
2025年問題に対し、「病院から在宅」にむけて各専門職が連携した退院支援は不可欠である。その中で、当科入院となる脳血管疾患は突然発症が多く、意識障害を伴った患者や家族の疾患受け入れには時間を要す場合が多い。そこで、患者・家族が入院時から退院後の療養生活をイメ-ジできる関わりを行い、今後の生活の希望や意思を尊重した退院支援を多職種連携により目指したいと考える。
第26回(2017.10.07)
No 部署 テーマ 受賞
サークル名 テーマ選定理由
1 総合周産期
母子医療センター・
救命救急センター
分娩時の母体急変に対するチーム力向上への取り組み  
産救たらば止血隊
~たられば言わず
止血しろー。~
出産における母体急変時には多職種の連携が必要であり、チームワークを高めて医療の質と安全性の向上を目指す。そのためにシュミレーションを行いチームワークの向上や対応時間の短縮を測定して改善効果を確認する。
2 中央3 私達が目指す整形外科看護をセル看護提供方式の充実で実現する  
コツコツ~つなぎ隊♥~ 私達中央3階整形外科病棟は運動器疾患の患者さんの「早く動けるようになりたい」「早く歩きたい」という想いに寄り添い、そのための援助を看護の目標としている。セル看護提供方式で患者さんと私達をつなぎ看護の目標に近づきいと考えたため。
3 中央手術室・臨床工学部 手術室器械の整理と管理方法の改善 お客様賞
Clean Up with M 手術室サプライに保管している手術器械の使用頻度が可視化されておらず、スタッフの感覚で器械の増加を決定している。また、内視鏡手術移行に伴い新規購入器械も増加していく一方で、既存器械の見直しはされず保管場所が手狭になっている。そこで手術器械の整理を行い、定期的に見直すシステムを構築したい。
4 栄養部・ハイケア3 化学療法中の患者さんの求める食事を知り、病院食を改善し、満足度を上げる 最優秀賞
BISTRO★ケモッP 化学療法中の患者さんで食欲不振がある場合、少しでも食べやすいよう食事の個別対応を行っているが、限られた範囲内の対応のため要望が満たせていない。そのため、十分に食事が食べられていない方や無理して食事を食べている方もいる。そこで今回、患者さんのニーズに合った食事を知り、安心して食べられるメニューを提供したいと思いこのテーマを選定した。
5 医療福祉室 ケアマネジャーとの連携の充実 ~図れぬなら図ってせよう介護連携~ 優秀賞
医療福祉侍 地域のケアマネジャーから、「病院と連携を図りたいのに誰に連絡したら良いかわからない」、「病院から転退院の連絡が何もなかった」、「退院直前に連絡がきて、サービス導入が間に合わなかった」等の声が度々聞かれる。飯塚病院とケアマネジャーで連絡が洩れると、情報不足のまま介護サービスが開始されている。スムーズに在宅生活をスタートするためには、ケアマネジャーとの連携について改善する必要がありTQM活動に取り組むことにした。
6 臨床工学部 遠隔診療で安心とまごころを ~遠隔モニタリングを用いたペースメーカ外来の効率化と質向上~ 審査員
特別賞
SMILE 患者の自宅に専用の送信機を設置する事で、自宅にいながら病院にペースメーカ(以下PM)の情報を送信する事の出来る遠隔モニタリングシステム(以下RMS)。患者には非常に大きなメリットがある。来院せずともPM情報が取得可能なため、ME側もフォローアップ患者数の増加したPM外来において、時間短縮や効率化を期待して導入したが、現在のRMSを用いたPM外来では、想定した時間短縮や効率化が出来ていないため。
7 北8 看護ナビコンテンツを利用した退院支援の充実  
HAPPY∞LIFE 現在状態が安定してから今後の方針などを検討する為、退院支援の開始が遅くなり入院が長期化している現状がある。入院時より退院に向けた介入を開始することで、患者家族の希望に沿った期間・場所に療養の場を移動することができる。また、病院方針のまごごろ医療に沿い、早期から退院に向けて介入することで、患者家族の安心にもつながり、必要な介護保険申請や、物品の準備・指導なども行える。
8 中央5 入院時の持参薬における作業工程のスリム化 ~安心・安全な薬の提供~  
ハートレンジャー♡ 入院患者の入院時の一連に要する時間が長い事に着目し、その中で内服薬の整理に多くの時間を要している。内服薬の整理に時間を要しているにも関わらず、内服薬に関するインシデントが多発しているため、安全な内服管理が出来るよう業務の整理をしていきたいと考えた。
9 ハイケア2救急
・臨床工学部
安眠・安全確保のための夜間のムダなアラームの削減  
騒音バスターズ Part2 内科フローができ、軽症患者の入室が増え、意識清明の患者が増えた。その結果、アラームの音がうるさくて眠れないという意見が多い。夜間に入室も多く、アラームがなってもすぐに対応できないこともあり、どんなアラームが夜間に多いか検証し、モニターの適正使用やアラーム対応方法を検討していく。
10 薬剤部 薬剤部における薬剤管理指導業務時間の適正化 最優秀賞
業務の鉄人 薬剤部では全病棟に薬剤師を配置して薬剤管理指導業務(以下病棟業務)を行っている。各薬剤師は午前・午後に分かれて病棟業務と調剤室等の業務を兼任している。しかし、病棟業務に従事する薬剤師の人数は圧倒的に午後に偏っており、病棟によっては薬剤師がいない時間もあるのが現状だ。そこで病棟業務時間を適正化することを目指し、このテーマを選定した。
11 東4 急性期病棟における認知症ケアの構築 優秀賞
shining stars☆ 高齢化に伴い、認知症を有する患者が増えている。急性期病棟のため処置などに追われ適切な認知症ケアがなされていない現状がある。急性期病棟でできる認知症ケアを構築することで患者の認知機能の維持・向上をめざし、患者・家族が安心して入院生活を送れるようにしたい。
12 東7 ロング帯の残業時間50%削減 審査員
特別賞
まごころseven☆ 患者の傍で看護を行うセル看護提供方式を実践し日勤帯の業務でのナースコール数の減少や残業時間の削減ができた。しかし、17時以降はナースコールが多く、看護師は業務に追われ、業務の優先順位をつけるのもままならない状況にある。17時の日勤時間終了まで出来る限り患者の傍に寄り添い、患者のニーズに応えながらスムーズな勤務交代ができるようにするため。
13 中央検査部 気管支鏡検査室における迅速細胞診導入に向けた業務改善 お客様賞
そこまで行って見て委員会 現状、気管支鏡検査は呼吸器内科医が主に検査に携わり、採取した細胞の良悪性を顕微鏡にて評価している。本来であれば、専門知識を有する臨床検査技師も同席することが望ましいが、業務の負担上実施できていない。臨床検査技師の専門知識を活かし、「採取した細胞の評価精度向上」「免疫染色を含めた組織検査や遺伝子検査などへの適切な検体処理/分別」を目指し、チーム医療へ貢献したい。