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救命救急センター

救命救急センター長 名取良弘
救急科 部長 山田哲久

TEL 0948-22-3800(代表)

診療科の特徴

  • 診療対象

     当センターは、筑豊地域唯一の救命救急センターとして1982年に開設され、37年が経過しました。センターの役割は、緊急手術、集中治療を必要とする重症患者の診療で、24時間救急車搬送患者の対応を行っており、2018年の救急車受入件数は7,186件でした。

  • 医師勤務体制

     院内に待機する各診療科医師約35名、院外約20名により救急診療体制が敷かれています。救急車搬送例に対しては救急部医師が初療を担当し、ウォークイン外来においては外科および内科担当医が、また小児科診療においては、小児科担当医および地域の小児科開業医の有志の先生方による、地域連携ささえあい小児診療が展開されています。

  • 看護スタッフ勤務体制とトリアージ

     救急外来の看護師は専任約30名で業務に当たっております。救急車以外で来院される1日80名程度の患者さんの中にも重症な患者さんが混在しているため、トレーニングを受けた看護師がトリアージを行い、診察・治療の優先順位を決めています。

  • ER-Aide(イーアール エイド)

     救命救急センターを円滑に運営する目的で、ER-Aideという職員を配置しております。
     臨床工学技士や救命救急士、臨床検査技師などの医療系国家資格を有するスタッフは、医師・看護師業務を直接補助する役割を担っています。また事務を担当するスタッフも、多くのサポート業務を行っております。

  • 入院病棟

     救命救急センターには、重症患者治療のための救命救急病床と集中治療室(合計64床)の病床を有しています。救命救急センターからの重症度の高い患者さんが、これらの病棟で急性期の治療を受けることとなります。

     

    ※特定集中治療室管理料と救命救急入院料を算定する治療室の許可病床数

  • 高気圧酸素療法室

     当施設の高気圧酸素治療室は、世界で最も信頼性の高いとされる米国ゼクリスト社の最新の装置2台で運用しています。個人用タイプの装置でプライベートを保持し、一人ひとりに応じた安全で安心な治療を提供しています。

高気圧酸素療法室