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病院救急車のクラウドファンディング

筑豊の救急医療は私達みんなで守る 救急の要・病院救急車の更新へ

筑豊地域の救急医療を、みんなで守り続けていくために。

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 当院は、福岡県飯塚市にある地域の中核病院として、筑豊地域の医療を支えてきました。当院のある筑豊地域には飯塚、田川、直方・鞍手の3つの医療圏があり、約40万人が暮らしています。この地域で、当院は地域医療支援病院および救命救急センターとしての役割を担い、専門医療を提供しています。

 過去、飯塚市内で、地域の消防救急車7台すべてが同時に出動した日がありました。街から、救急車が一台もいなくなった瞬間です。
「もし、8件目の119番通報が、あなたの家だったら....。」
救急車が全て出払うことは、次の8件目の通報に迅速に対応ができないことを意味します。これは、いつか来る遠い未来の日ではなく、すでに私たちの足元で静かに進行している「見えざる危機」です。
年間で1万件を超える救急要請、増え続ける高齢者の救急搬送。私たちの地域の救急医療体制は、静かに、しかし確実に限界へと近づいています。
 私たち飯塚病院は、この社会的な課題の中で“救急医療の砦”でありつづけるため、この挑戦を始めました。
皆さまからいただくご支援で病院で保有する老朽化した救急車を更新し、転院搬送を当院で担い続けることはもちろん、DMATカーとしても備えを持ち、災害時に命を救うため、駆けつけられるように。
すべては、地域の皆さまと共に、この地域を守り続けていくために。

クラウドファンディングは目標金額を達成!!

院長 本村健太より皆さまへの御礼
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 このたびのクラウドファンディングにおきましては、想定を大きく上回る多くのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。地域の皆さまをはじめ、当院の取り組みに共感し応援してくださった一人ひとりのお気持ちが、今回の成果につながったものと深く感謝しております。

 飯塚病院は筑豊地区唯一の救命救急センターとして、これまで地域の救急医療を支えてまいりましたが、今後は高齢化の進行に伴い、救急搬送や病院間連携の重要性はさらに高まっていきます。本プロジェクトは、単に救急車を整備するということにとどまらず、「地域で命を支える仕組み」を皆さまとともに築いていく取り組みであったと考えております。

 今回いただいたご支援を大切に活かし、新たな救急車の運用を通じて、より迅速で確実な搬送体制を整えてまいります。そしてこれからも、地域の医療機関や介護施設の皆さまと連携しながら、「安心して暮らし続けられる地域」を支える病院であり続けたいと考えております。
 今後とも温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

飯塚病院 院長 本村健太

救急科部長 山田哲久より皆さまへの御礼
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 筑豊地域の皆さま、ありがとうございました。
 今回のクラウドファンディングは、多くの方々からのご支援で目標額の1000万円を、1か月あまりの期間を残して達成することができました。さらに、残り7日で1800万円を超えています。
これも、筑豊地域の皆さまのご支援のお陰と感謝しております。さらに、応援を頂いた皆さま本当にありがとうございました。

皆さんからの思いは、筑豊地域の皆さまの安心と安全のために、地域の救急医療のために活用いたします。

今回のクラウドファンディングを通して、地域の皆さまからの感謝の気持ちだけでなく、当院への期待も感じ、あらためて身の引き締まる思いです。
これからも筑豊地域の皆さまの安心と安全のために、筑豊地域の最後の砦としての役割を担ってまいります。

引き続き飯塚病院をよろしくお願いします。

飯塚病院 救急科部長 山田哲久

病院救急車のクラウドファンディングの専用サイトのご案内

当プロジェクトは、クラウドファンディングサイト「READYFOR」を通じて実行しました。
専用サイトでは、今回の活動の発端となった地域の救急医療の実情や、当院がクラウドファンディングに挑戦した理由、今後の取り組みなどについてまとめています。


クラウドファンディングご支援者 ご芳名一覧

クラウドファンディングには、たくさんの方からご支援をいただきました。ご支援いただいた方のうち、病院ホームページにご芳名掲載をご希望いただきました方を下記からご覧いただけます。