We Deliver The Best -まごころ医療、まごころサービス それが私達の目標です- 飯塚病院 innovate and evolve 飯塚病院 innovate and evolve

部長 辻岡 寛
TEL 0948-22-3800(代表)  
 

診療科の特徴

 産婦人科は、妊娠分娩を対象とする周産期領域、婦人科腫瘍(良性、悪性)を対象とする婦人科腫瘍領域、不妊症や内分泌異常を対象とする不妊内分泌領域の3つの領域に分かれていて、常勤スタッフ11名で、一般外来、分娩及び手術を中心に、救急外来、ハイリスク母体搬送受入れ、緊急手術に24時間体制で対応しています。病床数 60床、年間分娩数 約600例、年間手術症例 約800例と、県内の大学病院に匹敵する症例数を誇っています。また、日本産科婦人科学会、日本婦人科腫瘍学会、日本周産期・新生児医学会、日本産科婦人科内視鏡学会の各学会より専門医・認定医の修練施設としての認定を受けており、名実ともに筑豊地域の基幹病院としての役割を担っています。
 周産期領域においては、福岡県総合周産期母子医療センターに指定され、ハイリスク妊娠の管理、胎児異常の診断、流早産治療などに積極的に取り組み、専門外来としてのハイリスク妊婦超音波外来にて、先天異常スクリーニングや胎児評価、循環動態の評価を行っています。また、帝王切開時や異常分娩時には新生児専門医の立ち会いのもと新生児管理を行っています。
 婦人科腫瘍領域では、子宮筋腫や良性卵巣嚢腫などの良性腫瘍には子宮鏡や腹腔鏡を用いた低侵襲手術を積極的に取り入れ、子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌などの悪性腫瘍に対しては手術療法、抗癌化学療法、放射線療法などを組み合わせた集学的治療を行い良好な治療成績が得られています。また、新しく保険適応となった腹腔鏡下子宮体癌手術を施行可能な数少ない病院として、認定されています。
 不妊内分泌領域では、不妊症一般検査や腹腔鏡検査のもとに午後の専門外来にて不妊治療を行い、子宮内膜症や習慣流産の治療にも取り組んでいます。

産婦人科News&Topics

 鏡視下手術の適応を徐々に拡大し、悪性の疑われない良性卵巣腫瘍は全例、子宮の摘出も半数は腹腔鏡で施行しています。2014年に適応となった子宮体癌根治術は早期がんで保険適応のある3割を腹腔鏡下に施行しています。今後は鏡視下手術の保険適応拡大もあり、さらに鏡視下手術の割合が増加することが見込まれます。

専門外来

【ハイリスク妊婦超音波外来】

 妊娠中の超音波検査は『よりよい赤ちゃん』を得るためには、なくてはならない検査であることは明白でありますが、通常の妊婦健診においては多忙なため短時間の超音波検査の時間しか取れず、専門外来としてのハイリスク妊婦超音波外来にて、先天異常スクリーニングや胎児評価、循環動態の評価を行っています。

【不妊外来】第1、3、5金曜日午後

 当院では、不妊原因に応じた正確な診断、適切な治療を心がけています。基礎体温測定、子宮卵管造影、ホルモン測定、超音波検査、精液検査などの基本的な検査を行い、不妊原因を調べます。女性側の原因として、排卵障害の方にはホルモン療法(クロミフェン療法、HMG‐HCG療法など)や、漢方療法を行います。超音波検査で子宮の内腔に異常が認められ(粘膜下筋腫、ポリープなど)着床の障害と考えられる場合には、子宮鏡で検査・治療を行います。また、子宮卵管造影で卵管の通過障害を疑う場合、子宮内膜症の場合には腹腔鏡を行い卵管周囲の癒着の剥離や、一般不妊治療で妊娠可能かどうかの判断を行います。

診療実績

外来担当スケジュール

産婦人科(午前外来)8:30~11:30

医師名
辻岡 寛


後藤 麻木


妊婦健診
藤 庸子


中村 寿美得


松岡 咲子
妊婦健診

小田 美穂


妊婦健診
林 宗太郎
妊婦健診
田中 仁吾
妊婦健診
江口 冬樹


※毎月曜日は院内コンサルト不可。

外来担当スケジュール

産婦人科(午後外来)14:00~15:00

医師名
辻岡 寛

後藤 麻木

藤 庸子

妊婦健診
中村 寿美得
妊婦健診
松岡 咲子

小田 美穂

林 宗太郎

田中 仁悟

江口 冬樹

不妊外来(予約必要):本庄 考(第1,3金曜 14:30~)
※毎月曜日は院内コンサルト不可。