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飯塚病院のナースの「リアル」

センター・外来

透析センター

チェックリストで段階的に、そして確実にステップアップしていきましょう
約10か月で全ての科の器械出し業務を経験
看護主任
黒土直美
ベット数
透析器:55台(セントラル:49台 個人器:6台)
スタッフ数
看護師:18名、ME:10名、クラーク:3名、ナースエイド:1名
勤務形態
月水金は午前・午後・夜間透析と3シフトの為、2交代勤務をしています。
午後からの勤務者、遅出勤務は看護師:3名・ME:2名です。
火木土は日勤勤務者・看護師:3~4名・ME:4名での対応をしています。
人工透析センターの特殊性は?
維持患者数:月水金シフト:55名 火木土シフト:34名 総数:89名
入院患者さん:一日平均16名の患者さんの透析治療を行っています。
入院患者さんは、循環器・外科手術目的等・全科の入院患者さんの透析治療の受け入れを行っています。
当部署の現在活動で紹介したいことや全体で取り組んでいることは?
[1]透析治療中の災害に対しての危機感が西方沖地震から更に強くなりました。透析センターでは、毎年スタッフによる災害訓練を実施しています。
[2]透析治療室は、
[A]器械に囲まれ毎日同じ様業務の繰り返しが続きます。
[B]治療環境は患者さんの不安感も強く、入院患者さんに関しては特に知らない顔の看護師により処置等を受けることになります。どんなに不安と苦痛を感じることか!

上記A・Bに対し

[A]一寸した油断から、医療事故に繋がらないようにと医療事故防止対策として、透析センターでは、定期的に日々行っている業務の訓練を行うようにしました。この訓練はスタッフにとって大変緊張感のある取り組みでしたが、業務の振り返りが出来、又、スタッフ間での業務の統一が得られたものと確信しています。
[B]当透析センターで初めて透析治療を受けられる患者さんには、少しでも不安の軽減に繋がらないかと、透析センターの御案内と患者さんの病状等を事前に理解する為にスタッフが病棟訪問を行っています。
最後に一言!
透析センターは、専門性が高い部署です。現在それぞれのスタッフは、透析技術認定師・透析療法指導看護師認定師の免許取得と頑張っています。これからの看護の動向として専門性が益々求められて来ると思います。当透析センターも、質の高い患者教育と看護を目指しキャリアアップ・透析技術等のスペシャリストとして頑張りたいと思います。
【素敵なスタッフ紹介】
透析センターの素敵なスタッフ
看護師歴と現在の病棟の勤務歴
看護師歴:13年、現在の病棟の勤務歴:9年
看護師になった志望理由は?
母親が看護師だったので、医療関係には興味がありました。理数系が元々得意だったので、専門性のある看護師になりたいと自然に思うようになり志望しました。
病棟の雰囲気はどんな感じですか?
透析センターは看護師、ME、栄養士、薬剤師など他職種と連携して業務を行っています。とても働きやすくて、楽しく仕事させてもらってます。
最後に一言!
透析センターはママさん看護師が多くて、仕事以外の相談にものってもらえて、すごく働きやすい職場です!私も仕事と家庭の両立をしつつ、末永く働けるように頑張りたいと思います。