飯塚病院TOP > 看護部 > セル看護推進研究会 > セル看護提供方式について

セル看護推進研究会

セル看護提供方式について


飯塚病院看護部の強みでもあり、大きな特徴の1つとも言える「セル看護提供方式」についてご紹介します。

セル看護提供方式とは


 ナースの「動線」に着目し、改善手法を用い動線のムダを省き、「患者のそばで仕事が出来る=患者に関心を寄せる」を実現する看護サービス提供システムです。これは飯塚病院が開発した看護提供方式です。
 これまでは、患者さんの処置が終了するとそばを離れ、スタッフステーションに戻って看護記録や情報交換のカンファレンス、ケアに必要な物品の準備などを行っていました。現在は、看護に必要な物品を積み込んだカートを活用し、できるだけ患者さんのそばを離れることなくケアが行えるようになりました。そのため、患者さんのことがよくわかるようになり、必要なケアの提供が可能となっています。

セル看護提供方式によるメリット

 患者さんのそばに看護師がいることで・・・

  • 病状の変化にいち早く気付くことができ、早期のケア介入につながっています。
  • 看護師が部屋にいることでナースコールを押さなくても意思疎通ができるようになりました。
セル看護提供方式

飯塚病院看護部が考える「まごころ」

 飯塚病院は、「日本一のまごころ病院」を目指しています。 ひとくちに「まごころ」と言っても、さまざまな考え方・捉え方がありますが、私たち看護部のまごころとは「一人一人が大切にしてもらったと感じていただくこと」と定義付けし、飯塚病院の全看護師がその共通認識を持ち、患者さんに関心を寄せた看護を提供しようと、日々奮闘しています。

参考資料

 セル看護提供方式の導入を検討される場合は、以下の資料をご参照ください。



セル看護推進研究会について

 「セル看護」に関する研究活動の発表や広報、セミナーの開催などを通じてセル看護提供方式の全国普及・定着を目指す活動です。詳細はこちらをご覧ください。