医学研究推進本部 > 当院における最近1年間の研究発表 > 各部門別研究業績
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
European Journal of Radailolgy | 2015年3月 | Computed tomographic features of lymphangioleiomyomatosis: Evaluation in 138 patients | Tobino K, Johkoh T, Fujimoto K, Sakai F, Arakawa H, Kurihara M, Kumasaka T, Koike K, Takahashi K, Seyama K |
Multidisciplinary Respiratory Medicine | 2015年3月 | Invasive candidiasis presenting multiple pulmonary cavitary lesions on chest computed tomography | Yasuda Y, Tobino K, Asaji M, Yamaji Y, Tsuruno K |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
消化器内視鏡 処置具を使いこなす | 2015年8月 | ハサミ型処置具の種類と臓器別の使い分け、使いこなすコツ | 赤星和也、本村廉明、久保川 賢、長田繁樹、徳丸佳世 |
Endoscopy | 2015年6月 | Endoscopic submucosal dissection of early duodenal tumor using the Clutch Cutter: a preliminary clinical study. | Minoda Y, Akahoshi K, Otsuka Y, Kubokawa M, Motomura Y, Ooya M, Nakamura K |
食道・胃腫瘍診断 改訂版 確実な鑑別・深達度診断のためのコツとCase Study | 2015年6月 | D.十二指腸 1.鑑別診断 Case[2] | 赤星和也 |
食道・胃腫瘍診断 改訂版 確実な鑑別・深達度診断のためのコツとCase Study | 2015年6月 | D.十二指腸 1.鑑別診断 Case[1] | 赤星和也 |
食道・胃腫瘍診断 改訂版 確実な鑑別・深達度診断のためのコツとCase Study | 2015年6月 | C.超音波内視鏡診断 2.胃 | 赤星和也 |
消化器内視鏡 | 2015年6月 | 消化管におけるEUS-FNA | 赤星和 、大屋正文、古賀 聡、松尾美絵、本村廉明、久保川 賢、宜保淳也、長田繁樹、赤星和明、川嶋大輔 |
Fukuoka Acta Medica | 2015年4月 | Gastric Hyperplastic Polyp with Xanthoma Observed by Magnification Narrow-Band Imaging Endoscopy and Endoscopic Ultrasonography. | Fukuda S, Akahoshi K, Fushimi F, Ooya M |
Scand J Gastoroenterol | 2015年4月 | Suitability of the expanded indication criteria for the treatment of early gastric cancer by endoscopic submucosal dissection: Japanese multicenter large-scale retrospective analysis of short- and long-term outcomes | Nakamura K, Honda K, Akahoshi K, Ihara E, Matsuzaka H, Sumida Y, Yoshimura D, Akiho H, Motomura Y, Iwasa T, Komori K, Chijiiwa Y, Harada N, Ochiai T, Oya M, Oda Y, Takayanagi R |
AnticancerRes | 2015年4月 | Necessity for Resection of Gastric Gastrointestinal Stromal Tumors ≦20 mm | Koga T, Hirayama Y, Yoshiya S, Taketani K, Nakanoko T, Minagawa R, Kai M, Kajiyama K, Akahoshi K, Maehara Y |
Journal of Gastrointestinal and Liver Diseases | 2014年12月 | Clinical usefulness of endoscopic ultrasound-guided fine needle aspiration for gastric subepithelial lesions smaller than 2 cm | Akahoshi K, Ooya M, Koga T, Koga H, Motomura Y, Kubokawa M, Gibo J, Nakamura K |
World Journal of Gastoroenterology | 2014年11月 | Immediate detection of endoscopic retrograde cholangiopancreatography-related periampullary perforation: Fluoroscopy or endoscopy? | Motomura Y, Akahoshi K, Gibo J, Kanayama K, Fukuda S, Hamada S, Otsuka Y, Kubokawa M, Kajiyama K, Nakamura K |
ANZ JOURNAL OF SURGERY | 2014年11月 | Endoscopic submucosal dissection for rectal carcinoid tumour using the Cluch Cutter | Komori K, Akahoshi K, Kubokawa M, Motomura Y, Ooya M, Ihara E, Nakamura K |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2015年8月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 9月号 | 清田雅智、井村 洋 |
INFECTION CONTROL | 2015年8月 | その下痢は本当にクロストリジウム感染症? | 小杉俊介、清田雅智 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2015年7月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 8月号 | 清田雅智、井村 洋 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2015年6月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 7月号 | 清田雅智、井村 洋 |
総合内科 999の謎 | 2015年6月 | 総合内科 999の謎 | 清田雅智 |
Hospitalist | 2015年6月 | 一般健診で推奨されないものと現状の矛盾点:USPSTFのD recommendation | 吉田 伸 |
Hospitalist | 2015年6月 | 入院時ルーチン検査は必要か?:各ガイドラインとChoosing Wiselyにみる適応 | 吉野俊平 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2015年5月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 6月号 | 清田雅智、井村 洋 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2015年4月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 5月号 | 清田雅智、井村 洋 |
JIM | 2015年4月 | 大腿骨頭壊死 | 清田雅智 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2015年3月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 4月号 | 清田雅智、井村 洋 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2015年2月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 3月号 | 清田雅智、井村 洋 |
レジデントノート | 2015年2月 | 私の診断のすべらない技 特集にあたって | 井村 洋 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2015年1月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 2月号 | 清田雅智、井村 洋 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2014年12月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 1月号 | 清田雅智、井村 洋 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2014年11月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 12月号 | 清田雅智、井村 洋 |
内科 | 2014年11月 | 高齢者の不明熱 | 清田雅智 |
DOCTOR’S MAGAZINE | 2014年10月 | Dr.井村のクリニカルパールズ 11月号 | 清田雅智、井村 洋 |
レジデントノート | 2014年10月 | 耳性めまい | 清田雅智 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
内科 | 2015年9月 | 心臓弁膜症の血行動態評価:心臓カテーテル検査 | 田中俊江、山田 明 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
臨床神経学 | 2015年1月 | 多彩な中枢神経症状を呈し、ステロイドパルス療法が著効したIsaacs症候群の1例 | 進村光規、前田教寿、金藤秀治、高嶋伸幹、高瀬敬一郎 |
Neurology | 2014年12月 | Bilateral papilledema associated with spinal schwannoma | Matsubara T, Sakoda A, Arita Y, Kaneto S, Tateishi T, Takashima N, Hashiguchi K, Takase K |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
月刊 薬事 | 2014年12月 | 末期腎不全患者に特有なくすりの使い方 | 三浦修平 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
漢方の臨床 | 2015年7月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より 〔通算42〕 『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[27] | 吉永 亮、前田ひろみ、土倉潤一郎、井上博喜、矢野博美、犬塚 央、田原英一 |
日本東洋医学雑誌 | 2015年7月 | ばね指に対し温経湯が奏効した3症例 | 前田ひろみ、伊藤ゆい、吉永 亮、土倉潤一郎、上田晃三、井上博喜、矢野博美、犬塚 央、山口昌俊、藤野昭宏、田原英一 |
日本東洋医学雑誌 | 2015年7月 | 黄連湯が有効であった顔面紅斑・紅潮の5例 | 土倉潤一郎、前田ひろみ、伊藤ゆい、吉永 亮、井上博喜、上田晃三、矢野博美、犬塚 央、益田龍彦、藤野昭宏、田原英一 |
漢方の臨床 | 2015年6月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より 〔通算41〕 『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[26] | 井上博喜、前田ひろみ、吉永 亮、土倉潤一郎、矢野博美、犬塚 央、田原英一 |
漢方の臨床 | 2015年5月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より 〔通算40〕 『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[25] | 田原英一、前田ひろみ、吉永 亮、土倉潤一郎、井上博喜、矢野博美、犬塚 央 |
漢方の臨床 | 2015年4月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より 〔通算39〕 『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[24] | 前田ひろみ、吉永 亮、土倉潤一郎、井上博喜、上田晃三、矢野博美、犬塚 央、田原英一 |
漢方の臨床 | 2015年3月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より 〔通算38〕 『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[23] | 土倉潤一郎、前田ひろみ、吉永 亮、上田晃三、井上博喜、矢野博美、犬塚 央、田原英一 |
漢方の臨床 | 2015年2月 | 当帰建中湯エキスとヨクイニンエキスの併用により、手術が不要となった子宮頚部異形成の一例 | 釜 完司郎、矢野博美、田原英一 |
漢方の臨床 | 2015年2月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より 〔通算37〕 『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[22] | 伊藤ゆい、前田ひろみ、吉永 亮、土倉潤一郎、井上博喜、上田晃三、矢野博美、犬塚 央、田原英一 |
日本東洋医学雑誌 | 2015年2月 | 中建中湯加当帰が奏効した大腿ヘルニア術後偽性腸閉塞症の一例 | 矢野博美、田原英一、田中祐子、村上純滋、前田ひろみ、伊藤ゆい、吉永 亮、上田晃三、土倉潤一郎、井上博喜、犬塚 央、三潴忠道 |
漢方の臨床 | 2015年1月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より 〔通算36〕 『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[21] | 矢野博美、前田ひろみ、伊藤ゆい、吉永 亮、井上博喜、上田晃三、土倉潤一郎、犬塚 央、田原英一 |
日本東洋医学雑誌 | 2015年1月 | 全身性強皮症と原発性胆汁性肝硬変による皮膚そう痒感と皮膚硬化に黄連解毒湯(万病回春)と赤丸料の併用が有効であった一例 | 井上博喜、大田静香、上田晃三、吉永 亮、前田ひろみ、伊藤ゆい、土倉潤一郎、矢野博美、犬塚 央、山口昌俊、藤野昭宏、田原英一 |
日本東洋医学雑誌 | 2015年1月 | 高齢者の医学的に原因が特定できない胸腹部症状に大柴胡湯を中心とした処方が奏効した2例 | 吉永 亮、前田ひろみ、伊藤ゆい、上田晃三、土倉潤一郎、井上博喜、矢野博美、津曲淳一、犬塚 央、田原英一 |
日本東洋医学雑誌 | 2015年1月 | 甘麦大棗湯により改善した腹痛の二例 | 津曲淳一、田原英一、矢野博美、土倉潤一郎、益田龍彦、犬塚 央、田沼龍太郎、三潴忠道 |
漢方の臨床 | 2014年12月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より 〔通算35〕 『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[20] | 吉永 亮、前田ひろみ、伊藤ゆい、土倉潤一郎、井上博喜、上田晃三、矢野博美、犬塚 央、田原英一 |
訪問看護と介護 | 2014年12月 | 高齢者に多い症状に対する漢方治療 食う・寝る・出す・遊ぶを整える | 田原英一 |
漢方と最新治療 | 2014年11月 | アトピー性皮膚炎の和漢食治療 | 矢野博美 |
漢方の臨床 | 2014年11月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より〔通算34〕『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[19] | 上田晃三、前田ひろみ、伊藤ゆい、吉永 亮、土倉潤一郎、井上博喜、矢野博美、犬塚 央、田原英一 |
漢方の臨床 | 2014年11月 | 口訣の芽生えとしてのイノベーション漢方 | 田原英一 |
漢方の臨床 | 2014年10月 | 飯塚病院 月曜カンファレンス 臨床経験報告会より〔通算33〕『最近の治験・知見・事件!?』パートⅡ[18] | 井上博喜、前田ひろみ、伊藤ゆい、吉永 亮、土倉潤一郎、上田晃三、矢野博美、犬塚 央、田原英一 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
日本胸部臨床 | 2015年7月 | 肺性肥大性骨関節症を合併した肺癌の3手術例 | 小舘満太郎、大﨑敏弘、小野憲司、靍野広介、高橋洋子、飛野和則、海老規之、山本英彦 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
Annals of Medicine and Surgery | 2014年12月 | Adhesional omental hernia: A case report | Fukami T, Tsujioka H, Goto M, Matsuoka R, Nakamura S, Mori H, Eguchi F |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
整形外科 | 2015年8月 | 骨折手術後に非閉塞性腸間膜虚血で死亡した血液透析患者の2例 | 嶋 勇一郎、浜崎晶彦、新井 堅、白石浩一 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
総合リハビリテーション | 2014年10月 | 総合病院におけるリハビリテーション―急性期リハを中心に 院内システムの構築 | 黒木洋美 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
脳死・脳蘇生 | 2015年6月 | 家族が承諾したが臓器提供に至らなかった症例の検討 | 山田哲久 、名取良弘 |
日本神経救急学会雑誌 | 2015年6月 | 慢性硬膜下血腫穿頭術後に対側の慢性硬膜下血腫が増大した7症例 | 山田哲久、名取良弘、今本尚之 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
医療の質・安全学会誌 | 2015年5月 | TQMへの道:麻生 飯塚病院の取り組み | 安藤廣美 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
Acute Medicine & Surgery | 2015年4月 | Calcium channel blocker attenuated opioid withdrawal syndrome | Shimatani T, Adachi H, Mihashi H, Usumoto N, Yoshimoto K, Ayukawa K |
Expert Nurse | 2014年10月 | 酸素と加湿・ネブライザー、「目的・ゴール」と「評価」を忘れずに! | 鮎川勝彦 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
日本急性血液浄化学会雑誌 | 2015年6月 | 致死性不整脈を認めた急性テオフィリン中毒に対して直接血液灌流・持続的血液濾過を施行した1症例 | 安達普至、吉本広平、臼元典子、鮎川勝彦 |
Expert Nurse | 2014年10月 | ずっと高濃度の酸素が続いているけれど・・・。「酸素中毒」って、心配しなくてもいい? | 水山勇人、安達普至 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
医学検査 | 2015年2月 | 3施設の髄膜炎症例の検出菌比較と年次推移 | 古野貴未、村山未来、下地法明、秋永理恵、桑岡 勲、赤津義文、大塚喜人 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
日本臨床細胞学会九州連合会雑誌 | 2015年7月 | 刷子縁様構造がみられた原発性肺腺癌の1症例 | 上原俊貴、松島優子、金谷直哉、川嶋大輔、下代清香、井上佳奈子、桑岡 勲、大屋正文 |
日本臨床細胞学会九州連合会雑誌 | 2015年7月 | 胸水中の細胞像から肉腫型悪性中皮腫を推定した1症例 | 下代清香、松島優子、金谷直哉、上原俊貴、川嶋大輔、井上佳奈子、桑岡 勲、伏見文良、大屋正文 |
医学検査 | 2015年2月 | 3施設の髄膜炎症例の検出菌比較と年次推移 | 古野貴未、村山未来、下地法明、秋永理恵、桑岡 勲、赤津義文、大塚喜人 |
医学と薬学 | 2015年1月 | 自己抗体検査試薬エリア(ファディア)を用いた6種の疾患標識自己抗体の性能評価 | 松浦辰也、大田俊行、永野修司、中島久美子、秋永理恵、内野愛弓、桑岡 勲 |
日本臨床細胞学会雑誌 | 2014年11月 | 子宮頸部原発Ewing sarcoma/primitive neuroectodermal tumorの1例-捺印細胞像とLBC細胞像の比較- | 川嶋大輔、上原俊貴、金谷直哉、下代清香、井上佳奈子、桑岡 勲、伏見文良、大屋正文 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
日本病院薬剤師会雑誌 | 2015年8月 | 精神神経科外来患者への減薬啓発パンフレットを用いた服薬指導によるベンゾジアゼピン系薬剤の減薬効果 | 進 健司、梅田勇一、大谷達郎、牛島悠一、草野充裕、内田守次、天津透彦、金澤康範、竹本伸輔、神村英利 |
月刊 薬事 | 2015年8月 | 高齢者の静脈栄養法-プラスαの輸液力を磨く!総投与熱量と3大栄養素-糖質 | 林 勝次 |
消化器外科 | 2014年12月 | 周術期栄養管理における薬剤師の役割とピットフォール | 林 勝次 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
№40患者安全推進ジャーナル | 2015年6月 | QC手法を用いた音環境の改善-ベッドサイドモニタに焦点を当てて | 村崎由起、清水重光 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
医療アドミニストレーター | 2015年7月 | 1病棟1管理栄養士体制の充実と効率化~TQMを活用し、患者介入率・指導件数が大幅増~ | 重松由美 |
栄養経営士テキスト | 2015年4月 | コストだけで選んだ栄養剤は本当に適切なものですか? | 田代千恵子 |
ヘルスケア・レストラン | 2015年2月 | チーム医療参画と栄養部門の組織マネージメントのポイント | 田代千恵子 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
病院安全教育 | 2014年10月 | 安全推進担当者教育の実際 | 福村文雄、林 真由美、佐野美和子 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
医療経営白書2015-2016年版 | 2015年9月 | 地域住民との協働が、医療資源の有効活用につながる | 萱嶋 誠 |
医療アドミニストレーター | 2015年8月 | 病棟コンシェルジュサービスの導入効果 | 仲吉 翔 |
医事業務 | 2015年6月 | 病棟コンシェルジュサービスの導入効果~看護師負担軽減と患者満足度向上~ | 仲吉 翔 |
月刊 保険診療 | 2015年6月 | 医・療・事・務 Openフォーラム 第89回「病院事務職を大学生憧れの職業に!~株式会社が開設する病院で働く事務職たち~」 | 岩佐紀輝 |
病院 | 2015年3月 | 地域医療への貢献を目的とした高校生向けの医療体験イベント | 福田浩昭 |
発表場所・書籍 | 期間 | タイトル | 執筆者 |
エキスパートナース | 2014年10月 | 気管切開患者の酸素投与中に、加湿や超音波ネブライザーを使う場合、何をどう使用して投与するのが適切? | 荒巻美鈴 |