飯塚病院 外科

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部長ご挨拶

副院長 兼 外科 統括部長 梶山 潔

副院長 兼 外科 統括部長 梶山 潔

 この度は、飯塚病院外科のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。副院長 兼 外科統括部長の梶山 潔と申します。このホームページでは、当科の診療をご紹介させていただき、少しでも皆様のお役にたてればと考えております。

 当院は、筑豊地域の基幹病院として多くの役割を担っています。われわれはミッション(使命・価値観・信念)として、「筑豊地域に全国レベルのがん診療および腹部救急医療を提供する」と「次代を担う若手外科医を育成する」の2つを掲げています。

 現在当科は、16名の外科医(後期研修医含む)で、主に「乳腺および消化器疾患の診療」と「腹部救急医療」を行っています。特に「がん診療連携拠点病院」として、多くのがん患者さんの手術や抗がん剤治療を行っており、手術症例数は、九州でも常にトップクラスの実績を誇っています。さらに、各学会の専門医や指導医が充実しており、地域の皆さんが遠方に行かれなくても、地元で十分な診療を受けていただけると自負しています。詳細は、各疾患のご説明をご覧いただければ幸いです。

 また、当院は、医学生が臨床研修を受けたいと希望する市中病院において常に全国トップクラスに位置する病院です。当科でも、特に外科後期研修医教育に力を入れており、医学生や若手医師の皆さんには、是非別項をご覧いたければと思います。

 今後も、乳腺や消化器のがん診療また腹部救急医療において、当科は「筑豊地域の最後の砦」として全力でがんばってまいります。当科に関係するご病気の方あるいは地域の先生方におかれましては、お困りの事がございましたら、是非一度ご相談いただければと幸いです。

2019年2月吉日
副院長 兼 外科 統括部長
梶山 潔

消化管・内視鏡外科 部長 古賀 聡

消化管・内視鏡外科 部長 古賀 聡

 当科は外科メンバーのなかで活動しております。消化管外科および内視鏡外科とくに消化管疾患を対象とし、一般外科の分野も行っております。

 消化管外科としては、食道がん、胃がん、大腸がんの手術、抗癌剤治療、放射線治療、緩和治療、集学的治療を行い、もちろん手術においては内視鏡手術を積極的に取り入れています。また、内視鏡外科としては、消化管がんの内視鏡手術を中心に一般外科(鼡径ヘルニア、急性虫垂炎、腸閉塞、胃・十二指腸穿孔、大腸穿孔ほか)での内視鏡手術に対しても可能性を追求しながら取り組んでおります。従来の外科で行っている集学的治療を元に、内視鏡手術の良い面を最大限に活用した時代に合った合理的な手術を行なって参ります。種々のガイドラインに沿って、個々に応じた治療を提供できるよう頑張ります。みなさまのお役に立つことができれば光栄です。

消化管・内視鏡外科 部長
古賀 聡

肝胆膵外科 部長 皆川亮介

肝胆膵外科 部長 皆川亮介

 肝胆膵外科では主に肝胆膵悪性疾患に対する手術と、胆石や胆嚢炎に対する胆嚢摘出術等を行っています。

 肝胆膵領域の外科手術には高度な技術を要するものが多く含まれていることから、日本では学会(日本肝胆膵外科学会)により、“高難度の肝胆膵外科手術を安全に行い得る施設”が認定されています。当院は、九州で14施設、福岡県下で6施設が認定されている肝胆膵外科高度技能専門医制度修練施設A(年間50症例以上の高難度肝胆膵外科手術数を施行している)の一つであり、年間150例前後(高難度手術70~80例)の肝胆膵悪性疾患の手術を行っております。

 手術をたくさん行う施設(ハイボリュームセンター)では、医師のみならず皆様の治療に携わるすべてのスタッフ(看護師、薬剤師、栄養士、リハビリなど)の経験値も高く、“チームの総合力”が手術時間の短縮や合併症率の減少、在院日数の短縮など、手術成績の向上につながっています。ただ手術件数が多いだけでなく、診療の質もハイボリュームセンターとして十分に納得していただけるよう、スタッフ一同、日々研鑽を積んでおります。

 また当院には専門性の高い肝臓内科、消化器内科(胆膵)、画像診療科(放射線科)があり、治療方針の決定にあたっては各科との連携を緊密に保ちつつ、患者さん各自の背景、意思を大切にし、個々の症例に適した納得の行く治療を受けていただきたいと考えています。

 肝胆膵疾患でお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にお声掛けください。

肝胆膵外科 部長
皆川亮介


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