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呼吸器内科医のリアル

吉松 由貴 先生

吉松 由貴

 平成23年大阪大学卒。後期研修中、転職を考えていたところ、偶然当時の同期に飯塚病院を勧められる。その後、見学に訪れたことをきっかけに、平成28年地元大阪を離れ、転職。
 現在は、誤嚥性肺炎や慢性閉塞性肺疾患(以下 COPD)を中心に理解を深めながら、その他のさまざまな疾患の患者さんの診療や、臨床研究など多岐に亘る活動に取り組んでいる。

飯塚病院 呼吸器内科に転職を決めた理由や、現在について伺いました

呼吸器内科医として、臨床にも研究にも関心がありました

 一番の希望は誤嚥性肺炎やCOPDの理解を深めることでした。それと同時に呼吸器疾患の全分野にも携わりつつ、入院や外来の患者さんを幅広く診療できたら、と思っていました。一方で、臨床研究や学会活動への興味も捨てきれず…。幅広く関心があってどれも諦めきれず、とても欲張りでした(笑)。
 そんな自分の希望に適う働き方ができる病院があれば、と転職先を探していた時、偶然当時の同期から勧められたのが当院でした。それまで飯塚病院は有名病院で敷居が高いイメージがあり、転職先の候補にありませんでしたが、当科のブログを見ると、多岐に亘る活動の様子はもちろん、皆が仲良くアットホームな雰囲気もあり、見学に訪れることを決めました。

自分と同じ世代の医師の幅広い活躍を見て

 見学に訪れて一番驚いたのは、部長や上の世代の医師だけでなく、私と同世代の医師たちの活躍です。どの世代の医師も、部長や診療科の研究テーマに限らず、自分の専門としたい分野に全力を注いでいたことが印象的でした。そんな医師たちの幅広い活躍を見て、自分の近い将来の具体的なイメージが持てた気がしました。
 そして、部長の飛野先生へ、“誤嚥性肺炎を研究したい”という私の率直な想いを伝えたところ、私の希望も受け止め応援してくれたので、転職を決め、今に至ります。

転職後の現在

 現在は当初の希望通り、臨床の修行もしっかり続けながら、自分の研究もさせてもらっています。同僚とも刺激し合いながら、日々頑張っています。地元大阪を離れて初の九州、そして飯塚という地への転職は、正直悩みましたが、同僚が時には仲間や家族のようにあたたかく受け入れてくれて、今でも転職の選択に後悔はありません。また、実際に転職してみて、他科や他職種の方々との連携の良さや雰囲気の良さも魅力の一つだと実感しています。
 また、兼ねてからの願いだった誤嚥性肺炎の研修について、日本をリードする病院で約3ヶ月間勉強できることになりました。想いは伝えていましたが、本当に行かせてもらえるんだ、というのが正直な感想です(笑)。私の目標を応援してくれる今の環境に感謝しています。

やりたいことがたくさんの欲張りな方も、これからのことを迷っている方も

吉松 由貴

 まず、私みたいにさまざまなことに取り組みたい、という欲張りな方には、ぴったりの病院です。
 また、まだ具体的に何がしたい、と決めきれない方にもオススメだと思います。部長の飛野先生がアイデアの宝庫なので、きっといろんなことを提案してくれます。
 まずは見学に来てみてください。飯塚病院でお会いできることを楽しみにしています!

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