飯塚病院 中央検査部

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中央検査部の紹介

 中央検査部は採血室・分析室・血液検査室・輸血検査室・生理検査室が北棟2階、病理検査室・感染症検査室が中央病棟2階にあり、医師・臨床検査技師・検査助手により運営されています。

 中央検査部の仕事は、血液や尿などの検体を対象とする検体検査と、心電図や超音波など患者様の状態を物理的に捉らえる生理検査に大きく分けられます。これらの検査結果は医師が病気の診断・治療・経過観察を行っていく上で重要な情報となっており、夜間や休日にも緊急検査や輸血が行える様に、常時2名の検査技師が検査室で対応しています。

飯塚病院 中央検査部 ISO機能組織図

医師(病理科) 4名
医師(中央検査部技術・教育・研究指導室) 1名
臨床検査技師 69名
サポーター 7名
看護師 5名

2021年5月24日現在

検査室紹介

検体検査

自動化分析室
  • 生化学部門・検尿一般部門:患者さんから採取された血液や尿は分析検査室に集められ、搬送システムに乗せられ分析器により検査されます。
  • 輸血部門:血液型など輸血に関連した検査を行っています。輸血する血液が患者さんの血液と、きちんと適合するか調べます。

  • 血液部門:血液細胞を染色して、通常では目に見えない細胞を顕微鏡で検査します。
  • 形態検査室:手術で摘出された組織や、喀痰・体腔液(胸水・腹水)などに含まれる細胞を染色して、通常では目に見えない細胞を顕微鏡で検査します。

  • 感染症検査:喀痰・膿・便などに含まれる細菌を同定して、熱や炎症の原因となっている細菌を探していきます。又、得られた細菌によく効く抗生剤を調べます。

生理検査

  • 生理機能検査:心電図や心臓超音波など、心臓に関する検査を中心に行っています。運動負荷検査は危険を伴うので、循環器内科医も一緒に検査を行います。その他、肺機能検査や脳波なども行っています。
  • 超音波検査:腹部・乳腺・甲状腺・血管など心臓以外の超音波を行っています。又、外科医が超音波画像を見ながら腹水を穿刺したり、目的とする部位の組織を針で取る場合に協力することもあります。

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