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飯塚病院のナースの「リアル」

病 棟

西1階病棟

病棟紹介
古賀看護師長
看護師長
古賀明弘
病床数
56床
スタッフ数
看護師21名、作業療法士2名、臨床心理士1名、薬剤師2名、クラーク1名、ナースエイド2名、ソーシャルワーカー2名
多い疾患
統合失調症、気分障害
病棟理念「感性・環境・発信」
当病棟では師長により3つの言葉を病棟理念として掲げています。精神看護では“感性”が磨かれます。心に深く刻まれた看護を通して、看護の質を向上するだけでなく、人としての成長を求めています。
早期治療を目指す上で“環境”は常に念頭におきます。病状や身体、心理の回復過程をアセスメントするだけでなく、最適な環境が提供されることを求めています。
世の情勢は日々変化するものです。視野を広げて自己啓発するだけでなく、自身の言葉で“発信”していける力を求めています。
精神看護はここからはじまる
精神看護は人と環境から
良くも悪くも影響を与える人と環境。まずは「人」。
患者さんとの出会いは一期一会。私達はこの出会いを大切にします。色んな症状に苦しむ患者さんや家族に安心して頂ける姿勢で向き合います。誰よりも理解者となり、治療を受ける側の気持ちに寄り添います。
「環境」は、病棟全体の雰囲気を含みます。患者さんやスタッフ全員が活き活きと人生を全うする。個人を尊重した治療環境、職場環境の両立を目指しています。
チームリーダー
職場での様子
職場での様子
ソーシャルワーカー・クラーク・薬剤師
職場での様子
職場での様子職場での様子
作業療法士・ナースエイド
職場での様子
職場での様子
答えは患者さんが持っている
Patient Firstの精神により、「スタッフは患者さんのもとに」を念頭に看護を提供します。そのためには、今何を求められているか?という視点で状況を分析し、看護を切り開いています。患者さんを知ることの難しさや大変さをやりがいに変え日々向き合います。
共通認識を広げ、心の声を導き出します。“必ず答えはある”と患者さんの声に耳を傾けます。
意思を尊重し、心理教育の中で病気との向き合い方、生き方を患者さんが見出せるよう努めています。

日々の面接を通して、状態をアセスメント
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精神科の教育
自律心を育む
総合病院の精神看護では、精神だけでなく多種多様の身体疾患を看る知識と技術が求められます。基本となる精神看護を中心に5年間の教育プランで“自律心”を育みます。
師長の方針で1年目より事例をもとに看護を言葉で語ることからはじめています。一事例をまとめ看護を振り返る姿勢を習慣とすることで、精神看護の醍醐味と看護を探究する意味を学びます。

いっぱい悩んで教わって実践力を磨き続ける
身体疾患にも強くあれ
総合病院ということで、多種に渡る認定看護師が所属しています。年間教育を通して精神看護だけでなく、頭部外傷やフィジカルアセスメントと“身体”を看る勉強会が開催されています。
精神科看護師でも一次・二次救命処置の資格を取得しており、起こりうる急変を想定した勉強会を開催しています。
常に新しい知識を習得し、繰り返し学習することで“いざ”というときに自然と対処が出来るような環境つくりに努めています。
総合病院としての精神科病棟の魅力
精神科看護師:2年目
精神科看護師:2年目
県外からでも安心です。
初めはドキドキしましたが、先輩から支えられ、早い段階で環境になれることが出来ました。救急外来があることで、夜間の入院もありますが、色んな症例を経験でき、日々精神科看護を学んでいます。
精神科看護師:4年目
精神科看護師:4年目
教育体制が整っています。
総合病院の精神科ということで、身体疾患もみるケースがあります。しかし配属部署の専門分野だけでなく、全ての分野に通じた研修や学習会が開催されているため、看護師として広く知識や技術を習得できます。
精神科看護師:3年目
精神科看護師:3年目
自分のペースで学べます。
次年度のプリセプターに向け勉強中です。当院では常に次年度に向けた課題があり、自分の成長段階を感じられます。3年間は精神科をみっちり学びました。課題が明確なため、自分のペースで学んでいけます。
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オール精神科で臨む体制づくり
スピードある判断と対応
入院期間の短縮を目標に、3期に分けてカンファレンスを実施しています。
患者さんに携わる全ての職種が集まり、情報交換からその後の方向性、各々の役割を細かく決定しています。カンファレンスの内容は他のスタッフとも共有し、24時間継続して患者さんに適した看護の視点と対応で目標に向け取り組んでいます。
チーム医療が確立されつつあり入院期間の短縮が実現でき始めました。

チームで患者さんや家族と向き合います
レクリエーション
時を忘れ一緒に楽しむ
レクリエーションは、若手の看護師と作業療法士が中心となり年間計画を立案しています。毎年患者さんには新鮮な出会いと感動を得て頂きたいという思いは熱く、限られた距離や時間内だとしても懸命に場所探しや新たなレクリエーションを模索しています。
この時間だけは、スタッフも一緒になって時を忘れて楽しんでいます。
2012年11月8日 バスハイクで宗像へ!寒い中BBQです
バスハイクで宗像へ!寒い中BBQ