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飯塚病院のナースの「リアル」

病 棟

南1A病棟 ~障害者施設等一般病棟~

病棟紹介
渡辺看護師長
看護師長
小原智恵子
病床数
46床
スタッフ数
看護師:25名、介護福祉士:8名
クラーク:2名、ナースエイド:2名、メッセンジャー:1名
勤務形態
2交替制
日勤:看護師9名・介護福祉士3名
  ナースエイド1名・メッセンジャー1名
夜勤:看護師3名・介護福祉士1名
病棟の特殊性は?
当病棟は障害者施設等一般病棟であり、特殊疾患入院施設管理加算を取得しています。主な疾患は、神経難病(重症筋無力症・パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症など)です。重度の意識障害や肢体不自由の患者さんが7割以上おられます。看護師には、自ら訴えることが出来ない患者さんの想いを汲み取る能力や、自分で動けない患者さんがどのようにしたら安楽に過ごすことが出来るかを調整する能力が求められます。また、長期の療養が必要な患者さんが多いため、患者さんだけでなくご家族をサポートする能力も重要です。
「日本難病看護学会認定 難病看護師」や「3学会合同呼吸療法認定士」などの資格を取得することで看護のスペシャリストへの道を歩むことができます。
病棟の現在の活動で紹介したいことや全体で取り組んでいることは?
看護師と介護福祉士で協力して清潔援助を積極的に行っています。寝たきりの患者さんが多いですが、週に1度はリフトバスで入浴をしています。人工呼吸器装着中の患者さんも、看護師がバックバルブマスクで換気を行いながら入浴の介助をしています。また、誤嚥性肺炎の予防や経口摂取が進むように口腔ケアにも力を入れています。
スタッフは口腔ケアの研修会に積極的に参加し、科学的な根拠を元に患者さんの口腔状態をアセスメントしてケアを実施しています。
最後に一言!
平均在院日数が他部署よりも長いので、一人の患者さんとじっくり関わることができます。看護の楽しさや喜びにあふれた病棟です。