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私たちの強みと特徴

看護部について


看護部長:森山 由香

副院長 兼 看護部長:森山 由香

看護部理念

豊かな感性を持ち、人を理解し、尊敬し、暖かい心で接する
“豊かな感性”とは

何ごとにも興味をしめし、広い視野で物事を見つめる。又、事象にたいし鋭く感じ取る能力や眼の向けどころを悟り、問題意識をもつことが出来る。信条(ものの見方・考え方)が形成され、その人の人間性が形成され表出する。言いかえれば何かを感じとる心の豊さである。誰しも感性は持っているが、看護職は特に感性を磨いておかなければならない。その為には、自然の変化や芸術に触れ感動する心のゆとりが必要である。

“人を理解し”とは

対象である患者を身体的、精神的、社会的側面から全人的にみていかなかればならない。患者の思いやニーズを把握し、専門的に判断して対応することが必要である。看護の対象である「人間」をどう捉えるかによって対処方法も変わり、対象に対し平等(公平)に看護が提供できる。

“尊敬する”とは

人としての権利や尊厳を尊重することである。さまざまな看護場面でそのことが根底にあることが大切である。人に知られたくないプライバシーや病気のことなど看護上知りえたことは口外してはいけない。また、その人らしい生き方やその人らしい死の迎え方への援助をしなければならない。

“暖かい心で接する”とは

常に患者の立場にたち、思いやりのある態度で援助をしなければならない。看護師がいつでも相手と立場を入れ替えて考え、相手を思いやる「言動」を取ることができると、看護の対象者から「受け入れられている・受容されている」と評価することができる。

基本的方針

  • 1. 生命の尊重と人間愛を基盤に暖かいきめ細やかな心で、先取りの患者中心の看護を実践いたします。
  • 2. 全人的に患者をとらえ、受容と共感を示すとともに科学的、論理的思考に基づいた看護を実践いたします。
  • 3. 医療、看護の変化に応じた専門的な知識、技術を養い質の高い看護を実践いたします。
  • 4. 看護の創造性と可能性を求め、安心と生きがいのある魅力ある職場作りに努力いたします。
  • 5. 看護師としてふさわしい言葉づかいや態度、清潔でさわやかな身だしなみで応対し、患者に満足と信頼が得られるように努めます。

目的

  • 看護の質の向上のために“自ら考え、自ら行動する先取りの看護”を実践し、ベッドサイドケアの充実をはかる

目標

“ナースが働きたくなる病院に”

  • 時代を先読みし、「変えていかなければならないこと」と
     「変えてはいけないこと(看護の本質)」を見極めた看護の提供
長期的目標
1. セル看護(Kaizen活動)を活かした業務の効率化と看護の質向上の実現
2. チーム医療の推進(多職種協働によるタスクシェア・タスクシフトの推進)
3. 適正配置を取り入れた安全で質の高い看護の提供
4. 看護師の役割拡大の推進と地域で活躍する看護人材の育成
2021年度 看護部目標 働き方改革推進による人材育成と活力のある組織づくり
“「大変さ」を「やりがい」に!”『伝えようまごころ、届けよう心に残る医療、そして受けとろう感動を』
1. セル看護推進による業務の効率化と質の高い看護の提供
1)看護業務の効率化・生産性向上のためのKaizen提案と実施
2)看護補助者との協働の推進(看護補助者の勤務体制整備と教育支援体制強化)
2. 看護職の役割拡大の推進と人材育成
1)新たな専門・認定看護師育成と活用促進のための取り組み
2)特定行為研修受講修了者への支援と活用に向けた体制整備
3)特定行為研修指定研修機関に関する看護師の理解の醸成
3.コロナ禍における新人看護師の教育体制の再構築
1)看護師育成のための課題解決に関する取り組み
✻ 看護ナビコンテンツの多職種による評価・活用体制づくり(チームナビコンテンツの推進)
✻ Kaizen活動による物品管理への継続的な取り組み
✻ COVID-19感染拡大防止に向けた感染管理行動の徹底とサポート体制の強化
   (コロナ禍における部署間のサポート体制強化、柔軟な人員配置)

看護部ビジョン

経営理念“WE DELIVER THE BEST”のもと、“日本一のまごころ病院をめざし、飯塚から全国に発信する”を受け、ビジョンとしては「地域の病院や全国に影響力を及ぼすことのできる看護実践を提供する」とする。
ビジョンイメージ