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教育病院として

専門コース

臨床指導者コース

目的
臨床指導者の役割を理解し、スタッフに教育・指導を行い、病棟で臨床指導者としてリーダーシップが取れる。
目標
  1. 臨床指導の意義を理解する。
  2. 臨床指導者の役割を理解し、最適な実習環境を整えることができる。
  3. 指導案・指導計画の必要性がわかる。
  4. 実習評価の意味を理解できる。
教育内容
  • 看護教育における臨床実習の位置づけ
  • 看護教育における臨床実習の意義
  • 臨床指導者の役割
  • 指導計画の必要性
  • 臨床実習評価
教育計画
  • 平成24年(第11回) 15名
  • 臨床指導者コース受講者総数:155名

各参加者は臨床指導者コースの学びを基に学生指導・スタッフ(新人看護師も含む)指導の事例をまとめて発表してもらいます。

目標 教育内容 指導方法 時間
臨床指導の意義を理解する。
  1. 実習の目的が分かる。
  2. 実習要綱を参考にしている。
  3. 学生の学年・特徴・レディネスが分かる。
  4. 実習が授業であることを知っている。
  5. 学生は学習者であり、学習に来ていることを知る。
講義
GW
6時間
臨床指導者の役割を理解し、最適な実習環境を整えることができる。
  1. 学生を受け入れる環境(物品)が整っている。
  2. 患者設定が適当である。
    (学習目的にあっている)
  3. 実習調整者として、オリエンテーションが出来る。(スタッフ・師長へのアプローチ)
  4. ロールモデルとして個人が役割を果たす。
  5. 指導者間・教員の連携を図れる。
講義
GW
6時間
指導案・指導計画の必要性がわかる。
  1. 実習が授業であることを知っている。
  2. 3観の意味が理解できる。
   
 実習評価の意味を理解できる。
  1. 実習の目的が分かる
  2. 最終評価・形成評価が分かる。
  3. 評価基準を知っている。
  4. 学生が目標に到達できなかった要因について、指導者の関わりを振りかえることが出来る。
講義
GW
3時間
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フォローアップ研修(研修受講後、6ヵ月後)

目的
研修での学びを病棟でどう活かしたか発表し、学びを共有する
目標
臨床指導者の役割を理解し、スタッフに教育・指導を行い、病棟で臨床指導者として、リーダーシップがとれる
時間:1時間
各参加者は臨床指導者コースの学びを基に学生指導・スタッフ(新人看護師も含む)指導の事例をまとめて発表してもらいます。

~受講生のひとこと~

看護師として働き始めて約20年!?が経とうとしています。

これまで、臨床指導に携わりながら、専門教育を受けていませんでしたので、その度に「これで本当にいいの?」という自問自答に悩んでいました。

今回臨床指導者コースを受講して、指導者としての心構えや教育に対する姿勢を改めて学習することができ、本当に良い経験になりました。

看護師として働き始めて8年目となります。今回臨床指導者専門コースを受講する前、正直、学生指導は苦手な分野でした。自分の学生時代を思い出しながら、指導していましたが、時代も、また学生さんも変わっていく中でなんとなく・・・指導していたように感じます。

今回師長に声をかけていただき、受講する事となりましたが、学生指導の基本的な事から学ぶ事ができ、私にとって大変為になる研修だったと思います。今後の指導に役立てて行きたいと思います。

看護師として働き始め、今年で7年目となります。3年目頃より学生指導をさせてもらっていますが、どのようにどこまで指導をしたらよいのか戸惑いながら指導をしていました。臨床指導コースを受講することで、学生との関わり方、指導の仕方などを学ぶことができました。今後、学生指導をする時にこの学びを生かせていけたらいいなと思っています。