看護部について

看護部について

看護部理念

豊かな感性を持ち、人を理解し、
尊敬し、暖かい心で接する

  • “豊かな感性”とは

    何ごとにも興味をしめし、広い視野で物事を見つめる。又、事象にたいし鋭く感じ取る能力や眼の向けどころを悟り、問題意識をもつことが出来る。信条(ものの見方・考え方)が形成され、その人の人間性が形成され表出する。言いかえれば何かを感じとる心の豊さである。誰しも感性は持っているが、看護職は特に感性を磨いておかなければならない。その為には、自然の変化や芸術に触れ感動する心のゆとりが必要である。

  • “人を理解し”とは

    対象である患者を身体的、精神的、社会的側面から全人的にみていかなかればならない。患者の思いやニーズを把握し、専門的に判断して対応することが必要である。看護の対象である「人間」をどう捉えるかによって対処方法も変わり、対象に対し平等(公平)に看護が提供できる。

  • “尊敬する”とは

    人としての権利や尊厳を尊重することである。さまざまな看護場面でそのことが根底にあることが大切である。人に知られたくないプライバシーや病気のことなど看護上知りえたことは口外してはいけない。また、その人らしい生き方やその人らしい死の迎え方への援助をしなければならない。

  • “暖かい心で接する”とは

    常に患者の立場にたち、思いやりのある態度で援助をしなければならない。看護師がいつでも相手と立場を入れ替えて考え、相手を思いやる「言動」を取ることができると、看護の対象者から「受け入れられている・受容されている」と評価することができる。

基本的方針

  1. 生命の尊重と人間愛を基盤に暖かいきめ細やかな心で、先取りの患者中心の看護を実践いたします。
  2. 全人的に患者をとらえ、受容と共感を示すとともに科学的、論理的思想に基づいた看護を実践いたします。
  3. 医療、看護の変化に応じた専門的な知識、技術を養い質の高い看護を実践いたします。
  4. 看護の創造性と可能性を求め、安心と生きがいのある魅力ある職場作りに努力いたします。
  5. 看護師としてふさわしい言葉づかいや態度、清潔でさわやかな身だしなみで応対し、患者に満足と信頼が得られるように努めます。

目標

ナースが働きたくなる病院に
  • 時代を先読みし、「変えていかなければならないこと」と「変えてはいけないこと(看護の本質)」を見極めた看護の提供

長期的目標

  1. チーム医療の推進
  2. セル看護提供方式、QSENを取り入れたケアの効率化と質の向上
  3. 適正配置を取り入れた最適医療の実現
  4. 地域包括ケア時代に活躍する看護人材の育成

看護部ビジョン

経営理念“WE DELIVER THE BEST”のもと、“日本一のまごころ病院をめざし、飯塚から全国に発信する”を受け、ビジョンとしては「地域の病院や全国に影響力を及ぼすことのできる看護実践を提供する」とする。