2018年3月17日、18日に臨床工学部20名で原鶴温泉に1泊2日の慰安旅行に行ってきました。
17日の昼頃に出発し、田川市大字川宮にある『相撲茶屋貴乃花』で昼食をいただきました。店舗の裏には貴乃花部屋の力士が稽古に使用している建物があり、建物内に入って土俵などを見学することができました。
その後、朝倉市杷木久喜宮にある原鶴温泉が楽しめる旅館へ移動しました。旅館の温泉はアルカリ性温泉と硫黄温泉の2種類の泉質を併せ持つ源泉であり、自然豊かな景色が楽しめる露天風呂があり、日頃の疲れを癒やすことができました。
夕食の料理も馬刺しやうなぎなどとても美味しく、宴会もたいへん盛り上がりました。
翌日は「九州の朝食ベスト9」に選ばれたという朝食を旅館でいただき、出発後は朝倉市にある『三連水車の里あさくら』という道の駅でそれぞれお土産を購入し帰路につきました。グルメと温泉を満喫した大変充実した慰安旅行となりました。
文責 平塚幸大