2026年6月20・21日にアルカスSASEBOで第51回日本体外循環技術医学会九州地方会大会に当院の臨床工学部から5名が参加しました。本学会のテーマは、「Next Generation!~集え!未来を創るPerfusionists~」であり、一般演題でも「U-40セッション」というテーマのもと若手から中堅世代による、世代を超えた活発な意見交換が行われていました。
「Perfusionist 引き継ぎ&休憩どうする」のテーマで実施されたディスカッションでは各施設における人工心肺業務の引き継ぎチェックリストや、それぞれの特色を活かした運用の工夫について知ることができ、非常に参考になりました。
また、卒後セミナーでは実際に豚の心臓の解剖を行い、弁の構造や冠動脈の走行を直接確認することで、心臓の立体的な解剖生理への理解をより一層深めることができました。
今回の学会に参加して得られた知識を他のスタッフにも共有し、これからの業務に活かしていきたいです。
※Perfusionist:
心臓手術中に心臓と肺の働きを代行する「人工心肺装置」を操作する技師(体外循環技術認定士)
文責:D・Y
