2025年11月14日、北九州市で開催された第26回「医療の改善活動」全国大会において、当院臨床工学部として「病棟循環型貸出システムの改善」を発表しました。全国から多くの医療機関が参加し、医療安全や業務改善、人材育成など幅広い取り組みが紹介される中で、私たちの改善活動も多くの方に関心を寄せていただきました。
当部門では、病棟間での貸出機器の偏在や不足といった日常的な課題に対し、データ収集・分析を行い、運用方法の見直しを進めてきました。今回の発表では、その改善プロセスと成果を報告し、ありがたいことに 優秀演題賞 を受賞することができました。院外の専門家の皆さまからも評価をいただけたことは、今後の活動への大きな励みとなりました。
また、リーダーとして活動を進める中で、チームで知恵を出し合いながら改善を積み重ねる大切さを改めて実感しました。今回得た経験と学びを生かし、これからも安全で質の高い医療提供に貢献できるよう努めてまいります。
文責:T・T
