飯塚病院 臨床工学部

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臨床工学部の紹介

 飯塚病院の臨床工学部は1990年に透析業務と人工心肺業務を主として開設され、28年目を迎えます。

 開設の翌年には、輸液ポンプ等の多くの汎用機器を中央管理化するなど、医療機器の安全性の向上と効率化、安定した臨床技術提供を目的として歩みを始めました。

 1996年、第1種装置2台による高気圧酸素治療室が開設され、現在も年間1200件前後の治療が実施されています。

 2009年には内視鏡センターにおける業務が開始され、当初は1名だった専従技師も今では12名と増員され、検査介助やカプセル内視鏡の一次読影など、様々な業務を受け持っています。病院長による院内認定資格制度を設置し、より踏み込んだ処置業務にも従事しています。2010年にはICU、2011年には心カテ室、ペースメーカー外来での専従業務、2013年には周産期病センター、2014年にはラーニングセンターでの専従など、業務の領域が目覚しく広がってきました。

 2014年から開設されたイノベーション推進本部では2名の技師が配属され、医療機器開発や地域、国内の医工連携の推進、院内スタッフの知財管理などを事務スタッフと共に中心的に進めています。

 医療機器のスペシャリストである臨床工学技士の特性を医療機関の様々な場所で発揮し、チーム医療や医療の質の向上に貢献することを目指しています。

 臨床工学部では「女性(特に育児中)にやさしい職場環境を作ろう」「医師にアドバイスが出来る医療機器のスペシャリストになろう」をスローガンに、日本でトップクラスの臨床工学部を目指して皆で頑張っています。

 卓球部や野球部、テニス部、フット猿部、軽音楽部、温泉部などの活動やキャンプ、スキースノーボードなど、アクティブな活動も行なっており、お仕事以外でもスタッフ間の懇親やエンジョイライフを楽しめるよう工夫をしています。

所有資格一覧(2018年8月現在)

学会認定資格 第1種ME実力検定 2
第2種ME実力検定 47
ペースメーカ関連検定 1
呼吸療法認定士 19
透析技術認定士 11
体外循環技術認定士 4
高気圧酸素治療装置操作技師 12
消化器内視鏡技師 8
小腸カプセル内視鏡読影支援技師 5
医療機器情報コミュニケータ 11
医療安全管理者(全病院協会及び日本医療法人協会共催) 1
院内認定 EUS-FNA支援臨床工学技士 2
専門認定 不整脈治療専門臨床工学技士 2
血液浄化専門臨床工学技士 1
高気圧酸素治療専門臨床工学技士 1

平成27年度 学会実績

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