飯塚病院 中央放射線部

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医療関係の方へ

若手技師の声

中村さん(純真学園大学卒)

 診療放射線技師2年目の中村です。
 私は現在、1年目に先輩方から丁寧に教えて頂いたことを基に一般撮影部門で日々の検査を行っています。1年目の研修では先輩が一つ一つ丁寧に教えて下さり、質問もしやすいため楽しく業務について学ぶことが出来ました。
 1年目の研修期間が終わり2年目から夜勤業務も始まりました。飯塚病院は筑豊地区の基幹病院であり、三次救急受け入れ病院でもあります。そのため、日頃から多くの症例に触れることができ、とても勉強になります。
 日々、知識と経験を積んで患者様に最適な医療を提供できるように努力しています。

石橋さん(広島国際大学卒)

 診療放射線技師3年目の石橋です。
 1年目の頃は、夜勤業務の仕事ができるよう一般撮影、CT検査、心カテ、アンギオなどの業務を重点的に先輩方に教えてもらいました。2年目の後期からは透視部門として日々業務を行っておりますが、数多くの症例にあたることができ、毎日新たな発見があり、充実した日々を過ごしています。
 また、当院では、運動会やソフトボール大会をはじめ年間行事がたくさんあり、先輩方や他部門の方たちとふれあう機会が多いため、とても働きやすい環境であるのも当院の特徴であると思います。
 患者さん一人一人に寄り添える診療放射線技師になれるよう、日々精進していきたいと思っています。

中山さん(岡山大学卒)

 診療放射線技師4年目の中山です。
 私は、2018年に地元の医療に貢献したいと思い飯塚病院に入社しました。飯塚病院は、地域の基幹病院で筑豊唯一の三次救急受け入れ病院でもあり、非常に多くの症例に触れることができる所が特色だと思います。モダリティーも多く、一般撮影やCTを始め、MRIや心カテ・アンギオなど幅広い分野で経験を積むことができます。
 チーム医療の取り組みも進んでおり、他の職種の方と仕事をする中で新しいことを知る機会がたくさんあり、とても勉強になります。また同期や歳の近い先輩方が多く、日々の業務や勉強において一緒に切磋琢磨できる環境も魅力の一つです。
 私も先輩方に教えて頂いたことを後輩に伝えていけるように、日々奮闘中です。

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