飯塚病院 外科

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当科の特徴

当科の理念

ミッション(使命・価値観・信念)

  1. 筑豊地域に全国レベルのがん診療および腹部救急医療を提供する。
  2. 次代を担う若手外科医を育成する。

ビジョン(望ましい将来像・実現したい世界観)

  1. がん診療および救急医療において、適切な外科手術、化学療法、合併症の予防、予後改善など質の高い医療を提供する。
  2. 外科内および院内において、他科医師をはじめ様々な職種のスタッフと良好な人間関係を構築し、high performanceを提供する「チーム医療」を実践する。
  3. 地域医療機関との協力、信頼関係の構築に努める。
  4. 後期研修医、若手外科医の教育を充実させる。
  5. 学会、論文等の臨床研究活動あるいは広報を通じて当科のactivityを発信する。

当科の特徴・強み

  1. 非常に手術症例数が多く、しかもその疾患は多彩です。従って、当科には非常に多くの経験が蓄積されており、患者さんへ質の高い外科医療を提供できます。
  2. 42の科を有する大病院であり、多くの基礎疾患を持たれている患者さんに対しても、複数科が連携して高度のチーム治療を提供できます。
  3. 後期研修医を含む12名の外科医が在籍しています。また、九州有数の救命救急センターを併設しており、このマンパワーを生かし、365日24時間体制で腹部救急診療を行っています。
  4. 全国的にも数少ない、内視鏡外科学会技術認定医、肝胆膵外科学会高度技能指導医、乳腺専門医等が在籍しており、質の高い診療を行っています。

当科で診療している主な疾患

  • 食道疾患:食道腫瘍(食道がんなど)、食道穿孔、アカラシアなど
  • 胃・十二指腸疾患:胃腫瘍(胃がん、GISTなど)、難治性胃・十二指腸潰瘍など
  • 小腸・大腸・直腸疾患:小腸・大腸・直腸腫瘍(小腸腫瘍、小腸GIST、大腸ポリープ、大腸がん、直腸がんなど)、大腸閉塞、大腸捻転、大腸憩室炎など
  • 肝胆膵疾患:胆嚢結石症、肝臓腫瘍(肝臓がん、肝内胆管癌、転移性肝がんなど)、胆道腫瘍(胆嚢ポリープ、胆嚢がん、胆管がん、十二指腸乳頭部がんなど)、膵腫瘍(膵がん、IPMNなど)、慢性膵炎など
  • 乳腺:乳腺腫瘍(乳がん、乳管内乳頭腫など)、線維腺腫、乳腺症など
  • 一般外科疾患:鼠径ヘルニア、大腿ヘルニア、腹壁瘢痕ヘルニア、内痔核、痔瘻、直腸脱など
  • 腹部救急疾患:胃・十二指腸潰瘍穿孔、腹膜炎、小腸・大腸穿孔、大腸憩室炎、腸管虚血、急性胆嚢炎、腸閉塞、イレウス、急性腸間膜動脈閉塞症、虫垂炎など

※現在、甲状腺疾患は、当院の場合、耳鼻咽喉科が担当しています。

主な施設認定

  • 日本外科学会修練施設(指定施設)
  • 日本消化器外科学会修練施設(認定施設)
  • 日本食道学会食道外科専門医 認定施設
  • 日本肝胆膵外科学会高度技能専門医修練施設A(全国で111施設、福岡県で5施設)
  • 日本胆道学会指導施設
  • 日本乳癌学会認定施設
  • 日本臨床腫瘍学会 研修施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本消化管学会胃腸科指導施設

(注)学会の認定施設、関連施設、修練施設、研修施設などは、その施設において、各学会の定める一定数以上(手術数、検査数、治療数など)の患者さんの診療を行い、専門医や指導医等が在籍しなければ、取得できません。
また、その病院の診療の質を表す大切な指標の一つです。

2018年1月31日
文責:梶山 潔

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