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患者さんへのお知らせ

平成27年7月~平成28年3月に、切除不能進行再発胃癌に対してラムシルマブ(サイラムザ)治療を
行った患者さんへ

 当研究の対象者として該当される方にお知らせ致します。対象とされることを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 当院におけるラムシルマブの有用性の検討-高齢者への安全性

【研究背景・目的】

 切除不能進行・再発胃癌に対してH27年7月から新しい治療薬が保険適応となりました。世界的な臨床研究では生存率を有意に改善することが示されました。当院でもすでに使用を開始していますが、研究ではなく一般的な使用において患者さんの副作用がどの程度あるのか、どのくらい効果があるのかを調べます。

【研究期間】

 この研究期間は許可日~平成28年8月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:11名。
  • 対象期間:平成27年7月1日から平成28年3月31日まで。
  • 対象者:当院で切除不能進行再発胃癌でラムシルマブ(サイラムザ)の投与を受けた患者さんです。
  • 取得情報:血液検査結果、副作用症状、画像検査結果、治療効果、生死、生存期間、再発の有無、再発の観察期間。

【研究方法】

 取得情報を元に、薬の効果を確認します。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 過去のデータを利用しますので、直接患者さんの利益・不利益となることはありません。

【利益相反について】

 この臨床研究は飯塚病院 外科の自主研究として実施するものであり、企業やその他、外部からの資金提供はありません。しかしながら、研究に参加する医師のなかには、この研究以外において外部から研究資金、講演会講師料、旅費等を受けている者もいます。この研究は「人を対象とした医学系研究に関する倫理指針」に基づき飯塚病院倫理委員会の承認を受けて適正に行われます。資金の提供があったとしてもそれが研究の結果に影響を及ぼすことはありません。

【個人情報の取扱い】

 研究の際の個人情報の取り扱いは、研究責任者により厳重に管理され、外部への研究発表の際には患者さん個人を特定する情報は含まないようにして行います。
 研究の対象となることを望まない旨の申し出があった場合には、ただちに研究対象から除外します。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 外科 木村 和恵
  • 研究分担者:飯塚病院 外科 古賀 聡、吉屋 匠平、武谷 憲二、由茅 隆文、皆川 亮介、甲斐 正徳、梶山 潔

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 外科 木村 和恵
TEL:0948-22-3800(代表)