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患者さんへのお知らせ

当院にて平成23年5月1日~平成28年3月31日までに超音波ガイド下経皮生検を受けた患者さん方へ

 当研究の対象者として該当される方にお知らせ致します。対象とされることを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 胸部領域の超音波ガイド下経皮生検の有用性と安全性についての検討

【研究背景・目的】

 肺の外側寄りにある病変に対しては、気管支鏡(気管支の内視鏡)を使って細胞を採取する検査(生検)を行う事が一般的であり、診断制度も80%程度と言われています。ただし、患者さんの全身状態が悪い場合には負担が大きい検査であり、また小さな結節や肺と肺の間(縦隔)の病変では気管支鏡検査では診断がつきにくくなります。
 超音波ガイド下経皮生検は、このような患者さんに有効な診断方法です。我が国でも、1982年より施行され鵜用になり、安全性と有効性についていくつかの報告がされています。飯塚病院呼吸器内科では、2011年5月1日より超音波ガイド下経皮生検を試みてきました。

【研究期間】

 この研究期間は平成23年4月1日~平成28年3月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:74例。
  • 対象期間:平成23年4月1日から平成28年3月31日までの間。
  • 取得情報:[1]画像:検査施行前のCT画像所見、検査施行時の超音波所見。
  • [2]診療録:年齢、性別、確定診断名、検査施行後1週間以内の合併症の有無と内容。

【研究方法】

 上記の項目について統計を行い、診断精度と安全性を検討します。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 過去のデータを利用しますので、直接患者さんの利益・不利益となることはありません。

【利益相反について】

 外部からの資金提供はありませんので、利益相反はありません。研究費用が発生した場合は研究者にて負担します。

【個人情報の取扱い】

 研究の際の個人情報の取り扱いは、研究責任者により厳重に管理され、外部への研究発表の際には患者さん個人を特定する情報は含まないようにして行います。
 研究の対象となることを望まない旨の申し出があった場合には、ただちに研究対象から除外します。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 呼吸器内科 飛野 和則
  • 研究分担者:飯塚病院 呼吸器内科 飛野 和則 末安 巧人 西澤 早織 吉峯 晃平 神 幸希 浅地 美奈
  • 井手 ひろみ 靍野 広介 宮嶋 宏之 向笠 洋介 海老 規之

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 呼吸器内科 氏名 飛野 和則
TEL:0948-22-3800(代表)