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患者さんへのお知らせ

当院にて平成27年5月1日~平成27年5月31日までに、精神科病棟保護室を利用された患者さん及びご家族の方々へ

 当研究の対象者として該当される方にお知らせ致します。対象とされることを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

  •  精神科病棟保護室症例カンファレンスにおける薬剤師の処方提案実施状況調査

【研究背景・目的】

 飯飯塚病院精神科病棟では、週1回、保護室症例カンファレンス(以下、カンファレンス)*1を行っています。
 カンファレンスでは、医師、薬剤師、看護師、作業療法士等の多職種で患者さんの状態を評価し、今後の治療方針の情報を共有しています。
 薬剤師は主に薬学的観点から処方の妥当性を検討し、必要と考える場合に処方提案を行っています。
 今回、カンファレンスにおける薬剤師の処方提案実施状況の調査を実施しました。

  • *1:精神科の患者さんで症状が重く「保護室」という個室へ入院となった患者さんに関する病状、治療、経過などを検討すること。

【研究期間】

 この研究期間は平成27年5月1日~平成28年3月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:37症例
  • 対象期間:平成27年5月1日~平成27年5月31日まで
  • 対象者:精神科病棟保護室を利用された患者さん
  • 取得情報:薬物療法の内容、処方変更状況、患者さんの状態の変化

【研究方法】

 調査内容はカンファレンスの対象症例数、カンファレンスによって処方が変更となった件数、薬剤師による処方提案件数、処方提案採用件数を調査した。また、採用された処方提案事例における患者の転帰のCGI-C評価結果を調査した。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 過去のデータを利用しますので、直接患者さんの利益・不利益となることはありません。

【利益相反について】

 外部からの資金提供はありませんので、利益相反はありません。研究費用が発生した場合は研究者にて負担します。

【個人情報の取扱い】

 研究の際の個人情報の取り扱いは、研究責任者により厳重に管理され、外部への研究発表の際には患者さん個人を特定する情報は含まないようにして行います。
 研究の対象となることを望まない旨の申し出があった場合には、ただちに研究対象から除外します。なお、匿名化(データの識別のために個人を特定できる情報を番号・記号等に置き換えること)を行った後の患者さんの情報については、研究から除外できない場合もありますのでご了承下さい。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 薬剤部 大谷 達郎 
  • 研究分担者:飯塚病院 薬剤部 進 健司、牛島 悠一、金澤 康範

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 薬剤部 大谷 達郎 
TEL:0948-22-3800(代表)