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患者さんへのお知らせ

当院へ平成26年7月1日~平成28年3月31日までの間に入院された患者さんへ

 以下の調査に該当する方で参加することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 看護必要度項目と転倒・転倒との関連

【研究背景・目的】

 高齢化社会に伴い、医療・介護現場において高齢者が占める割合は多くなっています。高齢者は一般的に筋力が低下することにより、病棟において転倒や転落のリスクが高くなります。医療・介護現場における転倒・転落事故は、その状況によっては悲惨な結果を招き兼ねない重要な問題のひとつです。一方で病棟では日々、患者さんに対する看護師の必要性(看護必要度)を記録しています。今回、院内で発生した転倒・転落事例と看護必要度との関連を調査します。

【研究期間】

 平成26年7月1日~平成28年3月31日

【研究対象】

  • 対象者数:下記対象期間内に飯塚病院で転倒・転落を起こした患者さんと、起こしていない患者さん合計400名
  • 対象者と対象期間:平成26年11月~平成27年3月までに当院に入院された患者さん
  • 取得情報:看護必要度項目および転倒・転落事例の情報

【研究方法】

 転倒・転落と関連する看護必要度項目を過去に振り返って調査します。(後ろ向き観察研究)
 研究対象者は無記名で回答し、同封された九州がんセンター宛の返信用封筒を用いて返信する。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 通常の看護において取り扱うデータや、転倒・転落を起こした際に記録したデータのみを用いて調査を行います。また調査は個人を全く特定出来ない形にして行います。対象となる患者さんには特に利益も不利益も発生しませんが、この研究により得られた結果は入院患者さんの転倒・転落の予防・予測に繋げていくことができる可能性があり、今後の患者さんに十分役立つものと考えられます。

【利益相反について】

 本研究に係る利益相反は存在しません。

【個人情報の取扱い】

 得られた情報は個人を特定できない形にしてデータ解析を行います。また個人情報保護にかかわる法及びその他のガイドライン等を厳守し調査を行います。学会等に発表する場合や論文にする場合も、個人を特定できない形にして行います。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 診療情報管理室 古賀 秀信
  • 研究分担者:飯塚病院 診療情報管理室 小林 英丘、池主 智紗

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 診療情報管理室 古賀 秀信
TEL:0948-22-3800(代表)