TOP > 受診案内 > 患者さんへのお知らせ > 当院で平成25年11月1日~平成27年8月31日に「SOX療法とmFOLFOX6療法のランダム化第Ⅱ相臨床試験-」に参加の患者さんへ

患者さんへのお知らせ

当院で平成25年11月1日~平成27年8月31日に「SOX療法とmFOLFOX6療法のランダム化第Ⅱ相臨床試験-」に参加の患者さんへ

 上記に該当する方で、既に提供頂いている試料(検体)・情報を下記の研究へ使用することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 下部進行直腸癌の術前化学療法に対する有効なバイオマーカーの開発~抗癌剤と免疫チェックポイント阻害剤併用に関する基礎検討~(KSCC1301-A)
*飯塚病院は九州消化器癌化学療法研究会(KSCC)の一施設としてこの研究に参加しています

【研究背景・目的】

 根治切除可能な進行直腸癌に対する術前化学療法としてのSOX療法とmFOLFOX6療法の有用性の検討 -ランダム化第Ⅱ相臨床試験- に登録された検体を用いて、化学療法前後の癌局所の免疫抑制状態もしくは免疫賦活状態を解析し、免疫チェックポイント阻害剤と化学療法の併用療法の可能性とを検討するとともに、併用療法の バイオマーカーとなり得る因子を探索します。

【研究期間】

 この研究期間は平成27年7月27日~平成27年8月31日までです。

【研究対象】

  • 予定対象者数 : 2名
  • 対象者と対象期間:平成25年11月1日~平成27年8月31日までの間に、当院で「根治切除可能な進行直腸癌に対する術
                前化学療法としてのSOX療法とmFOLFOX6療法の有効性の検討-ランダム化第Ⅱ相臨床試験-」の
                研究に参加された患者さん

【研究方法】

 上記研究で登録された検体を用いて、免疫染色検査を行い、化学療法(抗がん剤治療)の効果の度合いと免疫染色の状態を検討する。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 既に頂いている人体から取得した試料(検体)と診療録等を基にして研究を行いますので、対象となる患者さんには特に利益も不利益も発生しません。

【利益相反について】

 この研究は、日本外科学会臨床研究助成金及び製薬企業からの九州臨床研究支援センター(CReS九州)への寄付にて行われており、当院へは、病理組織提供費として1万円、プレパラート作成費として1枚につき300円が支払われます。この研究に使用されている治療薬のS-1は,大鵬薬品工業㈱のものを使用し、オキサリプラチンは㈱ヤクルト本社のものを使用しています。この研究により大鵬薬品工業㈱、㈱ヤクルト本社と特別な利害関係は発生しません。

【個人情報の取扱い】

 得られた情報は個人を特定できない形にしてデータ解析を行います。また個人情報保護にかかわる法及びその他のガイドライン等を厳守し研究を行います。学会等に発表する場合や論文にする場合も、個人を特定できない形にして行います。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 外科 古賀 聡
  • 研究分担者:飯塚病院 外科 木村 和恵、津田 康雄

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 外科 古賀 聡
TEL:0948-22-3800(代表)