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患者さんへのお知らせ

当院にて平成20年4月1日~平成24年3月31日までに、夜間の救急外来で緊急上部消化管内視鏡検査を行った方へ

 当研究に該当する方で、参加することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 当院の後期研修医による夜間緊急内視鏡(上部消化管非静脈瘤出血)の治療成績を後ろ向きに検討し、緊急上部消化管内視鏡検査を夜間単独で開始可能な基準を検討

【研究背景・目的】

背景
 内視鏡初心者である後期研修医が夜間緊急内視鏡を開始するにあたり明確な基準がないため、各々の施設が、独自に緊急内視鏡検査の独り立ちの基準を設定して行っています。

目的
 当院では消化器内科後期研修医半年のトレーニング後から夜間救急内視鏡の単独宅直に参加している。当院での過去の夜間緊急内視鏡検査を後ろ向きに評価し、ベテラン医師と後期研修医の夜間緊急内視鏡を比較し、後期研修医の単独宅直を開始する基準について妥当性を検証します。

【研究期間】

 この研究期間は倫理委員会承認後~平成28年3月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:450名
  • 対象期間:平成20年4月~平成24年3月
  • 対象者:当院救急外来にて夜間帯に緊急上部内視鏡検査を一人の内視鏡医で施行した症例
  • 取得情報:電子カルテ

【研究方法】

 平成20年4月~平成24年3月の間に、当院救急外来にて夜間帯に緊急内視鏡検査を一人の内視鏡医で開始した442例(男性286例、女性156例、平均年齢68.7歳)を対象とする。止血治療法は、HSE局注を第1選択とし、必要に応じて、クリップ、エタノール局注などを追加した。当院の緊急内視鏡担当医を内視鏡研修期間半年~1年の後期研修医(8名)と 内視鏡経験1年以上の医師(21名)とに分け、夜間緊急内視鏡の治療成績を比較検討します。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 通常の治療を行った結果を研究に使用させていただきます。よって、この研究により患者さんに治療上の利益や不利益は発生しません。

【利益相反について】

 この研究を行うにあたっての資金はどこからも提供して頂きません。よって、利益相反は発生いたしません。

【個人情報の取扱い】

 IDや特定の個人名等個人を識別できる情報は特定できないように別の符号に置き換えられます。また研究に使用する情報は院内のパソコンに保管します。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 消化器内科 医師 宮崎 岳大
  • 研究分担者:飯塚病院 消化器内科
            赤星 和也,本村 廉明,久保川 賢,宜保 淳也,木下 展克,長田 繁樹,下川 雄三,徳丸 佳世,大塚 宣寛,
            細川 泰三,友枝 成,宇都宮 蘭,宮本 和明,馬場 遥子,宮垣 亜紀,齋藤 亜由美,木村 勇祐,木村 真大

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 消化器内科 医師 宮崎 岳大
TEL:0948-22-3800(代表)