こんなときどうする?

ワクチンの副反応って?

ワクチンが原因といわれている副反応には、接種した所が赤くなったり熱が出たりする以外にも、病気の発症や合併症など、重大なものもあります。しかし、これらが必ずしもワクチンによるものだと断定できない場合が多いのです。ワクチン接種に不安をもつ保護者の方も多いと思いますが、実際には重い疾患やアレルギーなどがない健康なこどもたちに重大な副反応が出ることは非常に稀です!副反応は大きく分けて[1]局所の反応(接種部位の腫れ)と[2]全身の反応(発熱など)があります。
(詳しくはhttp://www.know-vpd.jpに載っています)

  1. 接種部位の腫れはどのワクチンでもよくありますが、特にDPT(三種混合ワクチン)ではよく認められます。ふつうは治療の必要はありません。ただし、腫れが肘を超える場合はかかりつけ医にご相談ください。
  2. 熱があっても、機嫌も良く、いつもと変わりなければ様子を見ましょう。ただし、機嫌が悪い、元気がないなど、いつもと違う状態が続く場合は相談して下さい。

最後に、ワクチンは赤ちゃんを交通事故から守るチャイルドシートのようなものです!事故に遭ってからでは遅いので、もしもの時に備えて守ってあげましょう!!予防にまさる治療はありません。