栄養部 > 入院中の食事について > 常菜食・軟菜食
入院治療に当たり、特別治療食を食べる必要のない方には一般食が提供されます。
「一般食」は「日本人の食事摂取基準」(※)に基づいた成分を満たすようにバランスを考慮して献立作成しています。
「主食・主菜・副菜」が基本の形
主食:ご飯・パン・麺などの炭水化物を多く含む食品
主菜:肉・魚・卵・大豆製品・乳類などたんぱく質を多く含む食品
副菜:野菜を中心としたビタミン・ミネラル・食物繊維を含む食品