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熱中症予防と食生活について

熱中症予防のポイントについて紹介します

①暑さを避ける

<屋内>
熱中症
  • エアコン等で温度を調節しましょう
  • 遮光カーテンやすだれを利用し直射日光を避けましょう
  • 室温をこまめに確認しましょう

<屋外への外出や運動>
  • 日中の暑い時間帯を避け、早朝や日没後の比較的気温が下がる時間帯を選びましょう
    夜間でも気温・湿度の高い日は油断せず暑さ対策とこまめな水分摂取をしましょう
  • 環境省の暑さ指数、「熱中症警戒アラート」や「熱中症特別警戒アラート」を確認する習慣をつけて、アラート発表日は外出・運動の中止を心がけてください
  • 日傘の利用や帽子を着用しましょう
  • 日陰の利用、こまめな休憩を心掛けましょう

<からだの蓄熱を避けるために>
  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用しましょう
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やしましょう

②1日3食バランスよく食べる

食事には脱水予防に必要な水分や塩分が含まれており、1日3食きちんと食べることで予防できます。

~減塩と脱水予防の関係について~
最近、ニュースなどで「熱中症対策には塩分補給が大切」とよく耳にしますが、3食きちんと食事をしている方の多くは、必要な塩分をすでに摂取しており、熱中症予防のために日常的に塩分を増やすことは推奨されていません。高血圧の方は、基本的には食塩6g/日未満、一般の方は、適量(男性7.5g/日未満、女性6.5g/日未満)を心がけましょう。
一方、炎天下での作業や運動などで大量の汗をかいた場合には、水分とともに失われた塩分を一時的に補うことが推奨されています。高血圧症等で治療されている方はたくさん汗をかくような場合、熱中症対策にどのくらい水分や塩分を取るとよいか、あらかじめかかりつけ医に相談することが推奨されています。

③のどが渇く前に、こまめな水分摂取を

のどが渇いたと感じた時には、すでに体の中の水分が不足している状態と言われています。また、一気に水分を飲んでも尿として排泄されてしまいます。のどが渇く前にこまめな水分摂取を心掛けましょう。

④飲酒は脱水リスクになります

アルコールは強い利尿作用があります。過度な飲酒や暑い環境に出る前後の飲酒は控えましょう。

⑤睡眠はしっかりととりましょう

睡眠不足は体温調節機能を低下させてしまうため、熱中症リスクとなります。睡眠時も冷房を使用し睡眠環境を整えしっかり睡眠をとることが大切です。

引用:
「熱中症予防のための情報・資料サイト」(厚生労働省)
減塩しながら酷暑を乗り切る!!熱中症を防ぐ6か条(日本高血圧学会)
熱中症を防ぐためには(環境省熱中症予防情報サイト)

文責:本村真悠

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