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TQM発表大会のご案内

第26回飯塚病院TQM発表大会

開催日
平成29年10月7日(土)
開催時間
9:00~13:00(受付 8:30~)
開催場所
のがみプレジデントホテル
参加費
無料
※ 当日、要旨集は1冊1,000円(税込)で販売いたします。
申込受付
7月3日(月)~10月5日(木)
参加申込み
コチラから(外部サイトへリンクします) 
第一会場 7サークル (4階 王朝・大和の間) ※終了は11:10
No 部署 テーマ テーマ選定理由 受賞
サークル名
1 総合周産期母子医療センター
救命救急センター
分娩時の母体急変に対する チーム力向上への取り組み 出産における母体急変時には多職種の連携が必要であり、チームワークを高めて医療の質と安全性の向上を目指す。そのためにシュミレーションを行いチームワークの向上や対応時間の短縮を測定して改善効果を確認する。  
産救たられば止血隊
~たられば言わず止血しろー。~
2 中央3 私達が目指す整形外科看護を
セル看護提供方式の充実で実現する。
私達中央3階整形外科病棟は運動器疾患の患者さんの「早く動けるようになりたい」「早く歩きたい」という想いに寄り添い、そのための援助を看護の目標としている。セル看護提供方式で患者さんと私達をつなぎ看護の目標に近づきいと考えたため。  
コツコツ~つなぎ隊❤~
3 中央手術室
臨床工学部
手術室器械の整理と管理方法の改善 手術室サプライに保管している手術器械の使用頻度が可視化されておらず、スタッフの感覚で器械の増加を決定している。また、内視鏡手術移行に伴い新規購入器械も増加していく一方で、既存器械の見直しはされず保管場所が手狭になっている。そこで手術器械の整理を行い、定期的に見直すシステムを構築したい。
 Clean Up with M
4 栄養部
ハイケア3
化学療法中の患者さんの求める 食事を知り、病院食を改善し、満足度を上げる 化学療法中の患者さんで食欲不振がある場合、少しでも食べやすいよう食事の個別対応を行っているが、限られた範囲内の対応のため要望が満たせていない。そのため、十分に食事が食べられていない方や無理して食事を食べている方もいる。そこで今回、患者さんのニーズに合った食事を知り、安心して食べられるメニューを提供したいと思いこのテーマを選定した。  
BISTRO★ケモッP
5 医療福祉室 ケアマネジャーとの連携の充実
~図れぬなら図ったみせよう介護連携~
地域のケアマネジャーから、「病院と連携を図りたいのに誰に連絡したら良いかわからない」、「病院から転退院の連絡が何もなかった」、「退院直前に連絡がきて、サービス導入が間に合わなかった」等の声が度々聞かれる。飯塚病院とケアマネジャーで連絡が洩れると、情報不足のまま介護サービスが開始されている。スムーズに在宅生活をスタートするためには、ケアマネジャーとの連携について改善する必要がありTQM活動に取り組むことにした。  
医療福祉侍
6 臨床工学部 遠隔診療で安心とまごころを
~遠隔モニタリングを用いたペースメーカ外来の効率化と質向上~
患者の自宅に専用の送信機を設置する事で、自宅にいながら病院にペースメーカ(以下PM)の情報を送信する事の出来る遠隔モニタリングシステム(以下RMS)。患者には非常に大きなメリットがある。来院せずともPM情報が取得可能なため、ME側もフォローアップ患者数の増加したPM外来において、時間短縮や効率化を期待して導入したが、現在のRMSを用いたPM外来では、想定した時間短縮や効率化が出来ていないため。  
SMILE
7 北8 看護ナビコンテンツを利用した
退院支援の充実
現在状態が安定してから今後の方針などを検討する為、退院支援の開始が遅くなり入院が長期化している現状がある。入院時より退院に向けた介入を開始することで、患者家族の希望に沿った期間・場所に療養の場を移動することができる。また、病院方針のまごごろ医療に沿い、早期から退院に向けて介入することで、患者家族の安心にもつながり、必要な介護保険申請や、物品の準備・指導なども行える。  
HAPPY∞LIFE

■第二会場 6サークル (4階 万葉・芙蓉の間) ※終了は10:55
No 部署 テーマ テーマ選定理由 受賞
サークル名
1 中央5 入院時の持参薬における
作業工程のスリム化
~安心・安全な薬の提供~
入院患者の入院時の一連に要する時間が長い事に着目し、その中で内服薬の整理に多くの時間を要している。内服薬の整理に時間を要しているにも関わらず、内服薬に関するインシデントが多発しているため、安全な内服管理が出来るよう業務の整理をしていきたいと考えた。  
ハートレンジャー♡
2 ハイケア2救急
臨床工学部
安眠・安全確保のための夜間のムダなアラームの削減 内科フローができ、軽症患者の入室が増え、意識清明の患者が増えた。その結果、アラームの音がうるさくて眠れないという意見が多い。夜間に入室も多く、アラームがなってもすぐに対応できないこともあり、どんなアラームが夜間に多いか検証し、モニターの適正使用やアラーム対応方法を検討していく  
騒音バスターズ Part2
3 薬剤部 薬剤部における
薬剤管理指導業務時間の
適正化
薬剤部では全病棟に薬剤師を配置して薬剤管理指導業務(以下病棟業務)を行っている。各薬剤師は午前・午後に分かれて病棟業務と調剤室等の業務を兼任している。しかし、病棟業務に従事する薬剤師の人数は圧倒的に午後に偏っており、病棟によっては薬剤師がいない時間もあるのが現状だ。そこで病棟業務時間を適正化することを目指し、このテーマを選定した。  
業務の鉄人
4 東4 急性期病棟における
認知症ケアの構築
高齢化に伴い、認知症を有する患者が増えている。急性期病棟のため処置などに追われ適切な認知症ケアがなされていない現状がある。急性期病棟でできる認知症ケアを構築することで患者の認知機能の維持・向上をめざし、患者・家族が安心して入院生活を送れるようにしたい。  
shining stars☆
5 東7 ロング帯の残業時間50%削減 患者の傍で看護を行うセル看護提供方式を実践し日勤帯の業務でのナースコール数の減少や残業時間の削減ができた。しかし、17時以降はナースコールが多く、看護師は業務に追われ、業務の優先順位をつけるのもままならない状況にある。17時の日勤時間終了まで出来る限り患者の傍に寄り添い、患者のニーズに応えながらスムーズな勤務交代ができるようにするため。  
まごころseven☆
6 中央検査部 気管支鏡検査室における
迅速細胞診導入に向けた
業務改善
現状、気管支鏡検査は呼吸器内科医が主に検査に携わり、採取した細胞の良悪性を顕微鏡にて評価している。本来であれば、専門知識を有する臨床検査技師も同席することが望ましいが、業務の負担上実施できていない。臨床検査技師の専門知識を活かし、「採取した細胞の評価精度向上」「免疫染色を含めた組織検査や遺伝子検査などへの適切な検体処理/分別」を目指し、チーム医療へ貢献したい。  
そこまで行って見て委員会


11:25~11:55  フォローアップ報告 (4階 王朝・大和・万葉・芙蓉の間)
No 部署 テーマ テーマ選定理由 受賞
サークル名
1 薬剤部 指導にコミットする
~薬剤管理指導の充実~
薬剤部では、1日の業務時間のうち半日を調剤業務、残りの半日を薬剤管理指導業務に当てている。入院病棟に担当薬剤師を配置し、入院患者に対する服薬指導などを行い薬物治療の支援を行っているが、病棟に滞在できる時間は限られており、全ての入院患者に対し充分に介入できていないのが現状である。薬剤管理指導の充実のためには時間が限られていること以外にも様々な問題点が潜んでいると考え、それらを洗い出し指導業務を改善させることで、より多くの患者に充実した薬物治療の支援をしたいと考え、今回このテーマを選定した。  
業務の鉄人
2 ICU ベッドサイドから離れません!
~あなたを看てるから~
ICUでは重症患者が多く、異常の早期発見や状態変化に直ちに対応するため、常に看護師がベッドサイドで観察することが求められる。しかし、現在ICUでは、物品管理における標準化や物品の可視化がされていない部分があり、必要物品を準備するためにベッドサイドを離れたり、探したりすることがある。EK活動で一部分の整理や物品の見直しも行っているが、歯止めがうまくできていないことや手付かずになっていることも多い。そこで今回、ベッドサイドから離れずに処置・ケアができるように、「物品管理」・「整理」・「整頓」に着目し、ICUにおける治療環境を整え、ベッドサイドケアを充実させていきたいと思い、このテーマを選定した。  
L∞K!!
 

12:10~13:00  表彰・総評 (4階 王朝・大和・万葉・芙蓉の間)