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飯塚病院のナースの「リアル」

WOCN

≪WOCN≫海外で取得
13B看護師 主任

髙口 則子さん
2002年に米国MD Anderson Cancer CenterのWOCNプログラム過程を修了し帰国

専門分野について
WOCNの専門分野の内容
W(創傷) :褥瘡管理者としての活動、その他創傷ケア(術創,スキンテア,瘻孔,PEGなど)
O(ストーマ) :術前から退院後までを通してストーマケア, 患者会「菜の花会」事務局としての役割
C(コンチネンス) :主に失禁などの排泄障害に関わるケア 等
資格をとろうと思った理由は?
内科病棟から外科病棟へ異動となり、初めて人工肛門(ストーマ)ケアに携わりました。
ストーマの手術を受けた患者さんのケアが上手くいかずに、皮膚の痛みで辛い思いをされる患者さんと一緒に泣いた経験があります。それがきっかけで専門的な知識や技術を身につけて、患者さんの身体的・精神的苦痛に寄り添い、よりよい看護を提供したいと思い、この道を目指しました。
今後の活動について
患者さんに安心・安全な入院生活を送っていただけるために医療者としての自己啓発は当然ですが、院内や地域の他職種のメディカルスタッフと協働・連携し、それぞれの専門的スキルを発揮することが大切だと思います。
患者さんが入院中や退院後もその人らしく最適な生活を過ごせる(ウェルビーイング)サポートを続けていきたいです。