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患者さんへのお知らせ

当院にて平成24年12月1日~平成28年3月31日までに、直腸静脈瘤出血に対して内視鏡的治療を
行った患者さん方へ

 当研究の対象者として該当される方にお知らせ致します。対象とされることを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 直腸静脈瘤出血*1に対する内視鏡的治療の有用性

  • *1:直腸静脈瘤出血ちょくちょうじょうみゃくりゅうしゅっけつ とは、肝臓の門脈の圧が高まり、その影響で直腸の静脈血管が薄くなりその部分がコブ状に
       膨らみ破れて出血した状態。

【研究背景・目的】

 直腸静脈瘤はその存在部位の特殊性などから食道胃静脈瘤しょくどういじょうみゃくりゅうと比較して診断・治療が遅れがちであり突然の真っ赤な新しい血便(新鮮血血便しんせんけつけつべん)で発見されることも少なくありません。出血率は比較的低いとされていますが、出血を起こした際には大量出血となることもあり、適切な止血処置が必要とされます。今回当院で内視鏡的治療を行った直腸静脈瘤出血症例についてその治療の有用性について検討しました。

【研究期間】

 この研究期間は平成28年3月18日~平成31年3月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:直腸静脈瘤出血に対して内視鏡治療を行った患者さん。
  • 対象期間:平成24年12月1日~平成28年3月31日まで。
  • 取得情報:患者さんの患者背景、原因疾患、食道静脈瘤との関連、治療内容、予後。

【研究方法】

 上記期間に直腸静脈瘤出血症例に対して内視鏡治療を行った患者さんの患者背景、原因疾患、食道静脈瘤との関連、治療内容、予後について過去に遡って検討を行います。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 過去のデータを利用しますので、直接患者さんの利益・不利益となることはありません。

【利益相反について】

 外部からの資金提供はありませんので、利益相反はありません。

【個人情報の取扱い】

 研究の際の個人情報の取り扱いは、研究責任者により厳重に管理され、外部への研究発表の際には患者さん個人を特定する情報は含まないようにして行います。
 研究の対象となることを望まない旨の申し出があった場合には、ただちに研究対象から除外します。なお、匿名化(データの識別のために個人を特定できる情報を番号・記号等に置き換えること)を行った後の患者さんの情報については、研究から除外できない場合もありますのでご了承下さい。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 消化器内科 赤星 和也
  • 研究分担者:飯塚病院 消化器内科 徳丸 佳世、久保川 賢、赤星 和也、細川 泰三、長田 繁樹、佐藤 孝夫、木村 勇祐

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 消化器内科 徳丸 佳世
TEL:0948-22-3800(代表)