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患者さんへのお知らせ

平成25年1月1日~平成27年12月31日までに、当院救急救命センターに救急搬送された患者さん、
及びご家族の方へ

 当研究に該当する方で、参加することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 薬物中毒検出用キット「トライエージ」AMP(アンフェタミン)陽性患者*1に関する研究

*1:AMP陽性患者とは、尿検査の器械である「トライエージ」検査を行い、尿中のアンフェタミン(覚せい剤の成分)反応が
   陽性に出た患者さんのことです。

【研究背景・目的】

 AMP陽性患者さんには、反社会的な行動が見られ、また自殺をしようとする行為や死亡例も高い割合で認め られます。
 この研究では、当院に救急搬送され尿検査トライエージにてAMP陽性であった患者さんを対象として、病歴や尿の定量検査結果、および受診後の経過を追跡して調査を行い、今後の対応を検討しました。

【研究期間】

 この研究期間は平成28年3月23日~平成28年6月30日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:当院に救急搬送され、AMP陽性であった27名。
  • 対象期間:平成25年1月1日~平成27年12月31日までに救急外来を受診した上記患者さん。
  • 取得情報:年齢、性別、救急車要請時の患者さんの状態、反社会的行動の有無、中毒症状、自殺企図、心肺停止状態、
           その後の経過、転帰、警察の介入の有無。

【研究方法】

 上記取得情報ごとに比率を算出し分析、検討を行いました。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 過去のデータを利用しますので、直接患者さんの利益・不利益となることはありません。

【利益相反について】

 外部からの資金提供はありません。研究費用が発生した場合は研究者にて負担します。また、研究者と外部企業、団体との利益相反はありません。

【個人情報の取扱い】

 研究の際の個人情報の取り扱いは、研究責任者により厳重に管理され、外部への研究発表の際には患者さん個人を特定する情報は含まないようにして行います。
 研究の対象となることを望まない旨の申し出があった場合には、ただちに研究対象から除外します。なお、匿名化(データの識別のために個人を特定できる情報を番号・記号等に置き換えること)を行った後の患者さんの情報については、研究から除外できない場合もありますのでご了承下さい。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 救急部 奥山 稔朗
  • 研究分担者:飯塚病院 救急部 竪 良太、生塩 典敬、太田黒 崇伸、鶴 昌太、 林 友和、山田 哲久、
  • 八木 健司、鮎川 勝彦
  • 飯塚病院 集中治療部 安達 普至

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 救急部 奥山 稔朗
TEL:0948-22-3800(代表)