TOP > 受診案内 > 患者さんへのお知らせ > 平成26年1月1日~平成26年12月31日に当院の救急外来に来院した患者さんへ

患者さんへのお知らせ

平成26年1月1日~平成26年12月31日に当院の救急外来に来院した患者さんへ

 以下の調査に該当する方で参加することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 時間外救急外来における外科系疾患の頻度に関する疫学調査

【研究背景・目的】

 当院は福岡県の筑豊地方という医療圏40万人における唯一の3次救命救急センターですが、3次医療*1だけでなく、1,2次救急*2の診療も行っています。救急外来ではトリアージナース*3が疾患の対象科、重症度を判断し、内科、外科、小児科、重症担当に分かれて診療を行っています。今回当院の救急外来に来院する外科系疾患の割合を調べることで、どのような病気の患者さんが多いかを調査します。

*1:3次救急とは、集中治療室に入院するような重症患者に対する救急医療です。
*2:1次救急とは、帰宅可能な軽症患者さんを診察、治療する救急医療であり、2次救急とは、一般病棟に入院する中等症
   患者の患者さんに対する救急医療のことです。
*3:トリアージナースとは、救急外来で最初に患者さんの観察や問診を行い緊急性があるかないかの判断を行う看護師の
   ことです。

【研究期間】

 平成28年1月19日~平成30年12月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:当院救急外来の外科系診察室に来院された患者さん約35000名。
  • 対象期間:平成26年1月1日~平成26年12月31日。
  • 取得情報:受診日時、時間外救急外来受診時の診断名、年齢、性別、バイタルサイン(意識の状態、血圧、脈拍数、呼吸
           数、体温、SpO2)、基礎疾患、薬剤歴、生活歴(喫煙歴、アルコール多飲歴)、受傷の原因となった物質(動物咬
          傷における動物、眼化学外傷の原因物質)

【研究方法】

 上記取得情報に関して過去にさかのぼり調査を行う後ろ向き観察研究です。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 普段の診療において入力した、電子カルテ内の既存の情報を用いる研究であり、対象となる患者さんに対して利益も不利益も発生しません。この研究により得られた結果は救急外来の質の改善に繋げていくことができる可能性があり、今後の患者さんに十分役立つものと考えられます。

【利益相反について】

 本研究に係る利益相反は存在しません。

【個人情報の取扱い】

 得られた情報は個人を特定できない形にしてデータ解析を行います。また個人情報保護にかかわる法及びその他のガイドライン等を厳守し調査を行います。学会等に発表する場合や論文にする場合も、個人を特定できない形にして行います。研究の対象となることを望まない旨の申し出があった場合には、ただちに研究対象から除外します。なお、情報を個人が特定できないかたちにした後や研究発表後は対象者から除外できない場合もありますのでご了承下さい。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 総合診療科 部長 井村 洋
  • 研究分担者:飯塚病院 総合診療科 安倍 俊行、小田 浩之

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
TEL:0948-22-3800(代表)
飯塚病院 総合診療科 安倍 俊行