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患者さんへのお知らせ

当院で平成25・26・27年9月に集中治療室でリハビリを実施された患者さん方へ

 当研究の対象者として該当される方にお知らせ致します。対象とされることを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 当院ICU*1における理学療法実施内容の変化(体制と取り組みの違いによる検討)

*1:ICUとは、集中治療室(Intensive Care Unit)の略称で、命に関わる症状の重い病気や長時間の手術後、重症の
   外傷の治療などを行う入院病室のことです。

【研究背景・目的】

 近年ICUにおいてしっかりリハビリを行う事で、日常生活が自立した状態で退院できる可能性が35%から59%に向上させることが海外で報告されました。H26年度から当院はICUでリハビリを行う理学療法士を増員し、できるだけ技師2人で望むように取り組むようにしています。今回患者さんに提供できた理学療法内容を質と捉え、この取り組みによって、より質が保たれるようになったのかを今回検証したいと思いました。

【研究期間】

 この研究期間は倫理委員会承認後~平成28年12月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:各年度30名程度。
  • 対象期間:平成25年9月1日~平成25年9月30日。
  • 平成26年9月1日~平成26年9月30日。
  • 平成27年9月1日~平成27年9月30日。
  • 取得情報:当院ICU在室中に理学療法を実施された患者。

【研究方法】

 当研究は飯塚病院単独で過去の診療情報やカルテの経過記録から得られる情報を収集、分析する「後向き観察研究」です。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 過去のデータを利用しますので、直接患者さんの利益・不利益となることはありません。

【利益相反について】

 本研究は、外部からの資金提供はなく企業や団体との利害関係はないため、利害の衝 突によって研究の透明性や信頼性が損なわれるような状況は生じません。また、利益相反はありません。研究費用が発生した場合は研究者にて負担します。

【個人情報の取扱い】

 研究の際の個人情報の取り扱いは、研究責任者により厳重に管理され、外部への研究 発表の際には患者さん個人を特定する情報は含まないようにして行います。
  研究の対象となることを望まない旨の申し出があった場合には、ただちに研究対象か ら除外します。なお、匿名化(データの識別のために個人を特定できる情報を番号・記号等に置き換えること)を行った後の患者さんの情報については、研究から除外できない場合もありますのでご了承下さい。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 リハビリテーション部 江里口 杏平
  • 研究分担者:飯塚病院 リハビリテーション部 田中 雅也、坂本 智代、横手 翼

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 リハビリテーション部 江里口 杏平
TEL:0948-22-3800(代表)