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患者さんへのお知らせ

当院で平成20年1月1日から平成26年5月30日までに肺癌と診断され肺切除術を受けた患者さん方へ

 当研究の対象者として該当される方にお知らせ致します。対象とされることを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

  •  冠動脈バイパス術及びステント留置後の肺癌手術例の周術期管理と手術成績

【研究背景・目的】

 近年高齢化が進み肺癌手術症例においても冠動脈バイパス術及び冠動脈ステント留置術の既往がある症例が増加しており、周術期における適切な管理が重要となります。
 今回我々は当科における冠動脈バイパス術及び冠動脈ステント留置術の既往がある肺癌手術の周術期と術後合併症(特に出血、冠動脈塞栓)を中心とした短期手術成績を検討しました。

【研究期間】

 平成20年1月1日から平成27年11月26日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:飯塚病院で手術を施行した冠動脈バイパス術および冠動脈ステント留置術の既往がある肺癌 27例29手術(同時期の全肺癌682例712手術の4.1%)
  • 対象期間:平成20年1月1日から平成26年5月30日までの上記患者さん。
  • 取得情報:患者さんのカルテにある経過、手術時の状態、血液検査の結果、レントゲンやCTの画像を使用して分析します。

【研究方法】

 冠動脈バイパス術および冠動脈ステント留置術の既往がある肺癌患者さんを対象に周術期管理と術後合併症(特に出血、血栓塞栓イベント)を中心とした短期手術成績を冠動脈治療非施行群655例683手術と比較検討しました。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 過去のデータを利用しますので、直接患者さんの利益・不利益となることはありません。

【利益相反について】

 外部からの資金提供はありません。研究費用が発生した場合は研究者にて負担します。また、研究者と外部企業、団体との利益相反はありません。

【個人情報の取扱い】

 研究の際の個人情報の取り扱いは、研究責任者により厳重に管理され、外部への研究発表の際には患者さん個人を特定する情報は含まないようにして行います。
 研究の対象となることを望まない旨の申し出があった場合には、ただちに研究対象から除外します。なお、匿名化(データの識別のために個人を特定できる情報を番号・記号等に置き換えること)を行った後の患者さんの情報については、研究から除外できない場合もありますのでご了承下さい。

【研究組織】

  • 研究責任者:飯塚病院 呼吸器外科 大﨑 敏弘
  • 研究分担者:呼吸器外科 西澤 夏將、大﨑 敏弘、金山 雅俊、中川 誠、宗 知子
  • 研究分担者:飯塚病院 呼吸器腫瘍外科 小館 満太郎

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 呼吸器外科 西澤 夏將
TEL:0948-22-3800(代表)