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患者さんへのお知らせ

当院に2009年1月1日~2014年12月31日までの間に小児外科にて、臍部(おへそ)を切開された方へ

 当研究に該当する方で、参加することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 腹腔鏡補助手術含む小児外科手術における臍部アプローチ法についての検討

【研究背景・目的】

 近年小児外科領域で普及してきている小児外科手術における臍部アプローチ法には、様々な皮膚の切開方法や腹壁の切開方法が報告されている。しかし、術式によっては腹腔内臓器や腫瘍を創外へ脱転しての操作があるため、臍アプローチのみで対応できない場合もある。今回当科で経験した臍部アプローチ法別の有用性や問題点を検討する。

【研究期間】

 2015年5月倫理委員会承認後~平成27年5月28日まで。

【研究対象】

  • 対象者数:21名
  • 対象期間:2009年1月1日~2014年12月31日
  • 対 象 者 :上記期間に当院小児外科にて、臍部(おへその部分)を切開された患者さん
  • 取得情報:疾患名(病名)、 年齢、性別,術式、臍部皮膚切開方法、腹壁切開方法、別創や追加切開の有無、
           合併症、術後整容性

【研究方法】

 上記対象となる方の診療録(カルテ)から臍部皮膚切開方法などの情報を収集し解析検討を行う。(後ろ向き観察研究)

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 通常の診療において得られた情報(診療録(カルテ)に記載してある既存の診療情報)のみを使用 して行いますので、対象となる患者さんには、特に利益も不利益も発生しませんが、この研究により得られた結果は今後臍部皮膚切開を行う患者さんの治療に役立つものと考えます。

【利益相反について】

 この研究において、外部より資金を調達することはありません。もし研究に資金が必要な場合は、研究者自身でその資金を捻出します。よって利益相反は発生致しません。

【個人情報の取扱い】

 得られた情報は個人を特定できないかたちにして解析を行います。また個人情報保護にかかわる法及びその他のガイドライン等を厳守し研究を行います。学会等に発表する場合や論文にする場合も、個人を特定できないかたちにして行います。

【研究組織】

  • 研究責任者 飯塚病院 小児外科 中村 晶俊
  • 研究分担者 飯塚病院 小児外科 鳥井ヶ原 幸博、福原 雅弘

【問い合わせ先】

〒820-8505 福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 小児外科
中村 晶俊
TEL:0948-22-3800(代表)