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患者さんへのお知らせ

当院にて平成26年4月1日~平成27年3月31日までに、精神科病棟に入院された方へ

 当研究に該当する方で、参加することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 精神科病棟における処方オーダー代行に関する取り組みとその評価

【研究背景・目的】

 現在、医師の負担軽減や薬物治療の安全性の向上などの取り組みとして、薬剤師は入院病棟で患者さんへのお薬説明、効果や副作用の確認、医師への処方支援、他の医療従事者への薬剤情報提供などを行っています。今後も薬剤師が入院病棟活動を行い、医師の負担軽減や、患者さんの薬物治療の安全性の向上に努めていくことは重要と考えられます。
 今回は、薬剤師が入院病棟でチーム医療の一員として薬物治療に直接関わり、医師の処方オーダーを代行することや処方支援を行うことで、医師の負担軽減や、患者さんに処方される薬剤に対する有効性・安全性の確保に貢献できているかを明らかにすることを目的とする研究です。

【研究期間】

 この研究期間は倫理委員会承認後~平成27年12月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:約150名
  • 対象期間:平成26年4月1日~平成27年3月31日
  • 対 象 者 :当院精神科病棟に入院された患者さん
  • 取得情報:入院中に行われる薬剤師の処方オーダー代行状況、薬物治療提案、患者さんの転帰、
           入院期間 (カルテの経過記録内容、処方歴より)

【研究方法】

 入院中に行われる薬剤師の処方オーダー代行、薬物治療提案、また、患者さんの転帰を調査します。薬剤師が、処方オーダー代行や医師に対する薬物治療の提案を行うこと、また、患者さんの転帰を調査・検討することで、医師の負担軽減や、安全で適切な薬物治療の実施が可能であるかについて評価します。さらに、患者さんの入院期間によってこれらの処方支援実施状況に違いがあるか否かを調査し、処方支援継続の必要性を検証します。使用する患者さんのデータは、カルテの経過記録内容、処方歴、入院期間です。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 本研究の結果によって、利益・不利益はありません。

【利益相反について】

 特定の企業や団体との利益相反はありません。

【個人情報の取扱い】

 調査させていただいた患者さんの情報は、個人が特定できないコード番号等で取り扱い、統計的に処理されます。患者番号や患者さんのお名前などの個人的な情報は含まれず、また外部に漏れることは一切ありません。収集した情報は、この研究以外に使用することはありません。研究に使用する情報は院内のパソコンに保管し、外部には持ち出されません。研究データは、本研究結果が学術論文に掲載された後、紙媒体の資料はシュレッダーで破棄し、電子データは完全に消去されます。今回の調査結果は、学会発表や雑誌などに使用されることがありますが、患者さんの個人を特定できる情報は一切公開されません。個人情報管理責任者は薬剤部 進 健司です。

【研究組織】

  • 研究責任者
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤師 進 健司
  • 研究分担者
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤長 金澤 康範
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤師 梅田 勇一
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤師 大谷 達郎
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤師 牛島 悠一
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤師 橋本 政弘
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤師 川波 宏隆
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤師 草野 充裕
  • 飯塚病院 薬剤部 薬剤師 内田 守次

【問い合わせ先】

〒820-8505 福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 薬剤部
進 健司
TEL:0948-22-3800(代表)