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患者さんへのお知らせ

当院にて平成27年4月1日~平成29年3月31日までに、飯塚病院を受診された方へ

 当研究に該当する方で、参加することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 頭部外傷データバンク プロジェクト2015

【研究背景・目的】

背景
 頭部外傷に関する疫学調査は、欧米ではじまり頭部外傷治療に大きく貢献してきました。日本では、1998年、2004年、そして2009年と3度の疫学研究が実施されています。その結果シートベルトやヘルメットの重要性が指摘され頭部外傷減少に貢献しています。

目的
 日本における頭部外傷の疫学研究を継続することでさらに頭部外傷の予防・治療に貢献することを目的とします。結果は日本脳神経外傷学会から発刊される“重症頭部外傷治療・管理のガイドライン”の改訂時の資料として使用されます。

【研究期間】

 この研究期間は平成27年4月1日~平成29年3月31日までです。

【研究対象】

  • 対象者数:30名程度
  • 対象期間:平成27年4月1日~平成29年3月31日
  • 対象者:
  • 選択基準
  • [1]来院時Glasgow Coma Scale (GCS) 8以下、あるいは経過中にGCS 8以下に悪化した頭部外傷症例。
  • [2]脳神経外科手術を施行した頭部外傷症例。いずれかを満たす場合。
  •    
  • 除外基準
  • [1]慢性硬膜下血腫
  • [2]頭部外傷が明らかな原因でない来院時心肺停止例。
  • 取得情報:入院期間中の状況・治療すべてが対象となります。観察項目は約230項目です。

【研究方法】

 介入を伴わない前向き観察研究です。頭部外傷症例の、年齢・性別・受傷機転・診断・治療方法・患者転帰の疫学的検討を行います。

【研究対象となる患者さんへの利益・不利益】

 利益は個人としては特にありませんが、今後の医学の進歩に貢献できます。不利益はありません。

【利益相反及び補償について】

 特にありません。

【個人情報の取扱い】

 連結可能な匿名化を行い秘密保護に十分配慮します。
 個人情報管理責任者は救急部 医長 山田 哲久です。

【研究組織】

  • 日本頭部外傷データバンク検討委員会(日本脳神経外傷学会)
  • 委員長:鈴木 倫保(山口大学)
  • 副委員長:小野 純一(千葉県循環器病センター)、小川 武希(東京慈恵会医科大学)
  • 事務局補佐:末廣 栄一(山口大学)
  • 参加施設
  • 札幌医科大学
  • 青森県立中央病院
  • 仙台市立病院
  • 国立病院機構信州上田医療センター
  • 千葉県救急医療センター
  • 千葉大学
  • 君津中央病院
  • 東京慈恵会医科大学付属柏病院
  • 昭和大学
  • 帝京大学
  • 日本医科大学
  • 日本大学
  • 国立病院機構災害医療センター
  • 防衛医科大学
  • 武蔵野赤十字病院
  • 横浜市立大学付属市民総合医療センター
  • 聖マリアンナ医科大学
  • 東海大学
  • 東邦大学医療センター大橋病院
  • 日本医科大学多摩永山病院
  • 東京医科歯科大学
  • 名古屋市立大学
  • 済生会滋賀県病院
  • 京都九条病院
  • 奈良県立医科大学
  • 大阪府三島救命救急センター
  • 香川大学
  • 山口大学
  • 飯塚病院
  • 久留米大学
  • 福岡大学
  • 熊本赤十字病院
  • 解析担当者:日本頭部外傷データバンク検討委員会事務局(山口大学、鈴木 倫保)
  • データセンター:株式会社アジャスト

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 救急部 医長 山田 哲久
TEL:0948-22-3800(代表)