TOP > 受診案内 > 患者さんへのお知らせ > 当院にて平成19年4月1日~平成26年7月31日までに、完全腹腔鏡下胃全摘術を行った方へ

患者さんへのお知らせ

当院にて平成19年4月1日~平成26年7月31日までに、完全腹腔鏡下胃全摘術を行った方へ

 当研究に該当する方で、参加することを希望されない場合や疑問点などがありましたら、お手数ですが下記連絡先までご連絡ください。

【研究タイトル】

 胃癌に対する完全鏡視下胃全摘術の治療成績に関する多施設共同観察研究

【研究背景・目的】

 胃癌に対する腹腔鏡下手術は多くの施設で広く行われるようになっていますが、体内で吻合を行う完全鏡視下胃全摘術(TLTG)は、食道空腸吻合の難易度が高いことを理由に行っていない施設が多く、その手術方法についても、胃全摘後の再建方法が各施設で異なるなど、全国的にまだ確立されておりません。TLTGの治療成績について100例を越える大規模な報告も少ない状況です。そこで、九州大学病院 消化器・総合外科と関連施設のTLTG症例のデータを集積し、治療成績を解析することは、TLTGの安全性、妥当性を考えることを目的としています。

【研究期間】

 この研究期間は平成26年12月3日~平成32年6月30日までです。

【研究対象】

 対象は、平成19年4月1日~平成26年7月31日まで九州大学病院 消化器・総合外科およびその関連施設である九州がんセンター消化器外科、九州医療センター消化器外科、飯塚病院外科において完全腹腔鏡下胃全摘術が施行された胃癌の方です。

【利益相反について】

 この研究に関しては存在しません。

【個人情報の取扱いについて】

 集めるデータ(治療についての内容)は、患者さんの今までの治療の経過や効果、検査値などで、新たなご負担はなく、また個人情報の管理が安全に図られるよう十分に配慮し、個人が特定できる可能性のある情報を公表したりはしません。当院の個人情報管理責任者は、飯塚病院 外科 診療部長 古賀 聡です。

【研究を実施するにあたって】

 この研究を支援する『 九州大学医系地区部局臨床研究倫理委員会』の審査において、承認(平成26年9月17日)を受けています。
 当院においても、当院倫理委員会で審査を受け承認(平成26年12月3日)を得ています。

【研究組織】

  • 研究主管施設
  •  研究責任者:九州大学大学院医学研究院 消化器・総合外科学 教授 前原 喜彦
  • 共同研究施設(当院)
  •       
  •  研究責任者:飯塚病院 外科 診療部長 古賀 聡
  •       
  •  研究分担者:飯塚病院 外科 医長 吉田 倫太郎
             飯塚病院 外科 医長 中ノ子 智徳

【問い合わせ先】

〒820-8505
福岡県飯塚市芳雄町3-83
飯塚病院 外科 診療部長 古賀 聡
TEL:0948-22-3800(代表)