TOP > 受診案内 > 患者さんへのお知らせ > 宗教上の理由により輸血を拒否する患者さんへ

患者さんへのお知らせ

患者のみなさまの権利宣言

宗教上の理由により輸血を拒否する患者さんへ

 私どもの病院では、診療を受ける事を目的で当院に来られ、宗教上の理由により輸血を拒否される患者さんに対し、以下のような取り決めを致しておりますので、ご承知おきください。

  1. 宗教上の理由により輸血を拒否する患者さんの診療に当たっては、他の患者さん同様、区別することなく、ましてその診療を拒否するものではありません。
  2. 基本的に「輸血を含む臓器の移植を受けない。」という信仰の自由を尊重するものであります。
  3. しかし、輸血を行わないことにより多くの危険が予測される場合は、輸血の必要性及び輸血を行わないことで生じうる事態について、十分かつ丁寧に説明します。
  4. そして、万一やむをえない救急の事態(輸血以外に救命手段がない事態)に至った場合には、人命尊重のために輸血を行わせていただきます。(相対的無輸血)
  5. 以上の取り決めに例外はございません。

以上

平成20年4月1日
平成26年6月27日一部改訂
飯塚病院 院長 増本 陽秀

このページに関するお問い合わせは、当院『患者さん相談室(がん相談支援センター)』にて承ります。