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咽頭摘出患者会『ひまわり会』の紹介

ひまわり会 飯塚病院耳鼻咽喉科では頭頚部がんの治療を多く行なっています。そのために咽喉食摘後のコミュニケーションや嚥下機能の障害を抱えつつ、日常生活を送っている患者さんがたくさんいらっしゃいます。

 飯塚病院では咽頭摘出患者の会『ひまわり会』を発足し、喉頭癌や咽頭癌などのために喉頭を摘出された音声喪失の方々が定期的に発声練習を行うなど、全員で支えあっております。

 『ひまわり会』の活動としては、先述の発声練習と生活指導を毎月第3木曜日の午後2時30分から耳鼻咽喉科の医師1名、そして外来、病棟からそれぞれ看護師1名が一緒に参加して、約1時間程度行っております。さらに、年に2回の総会(食事会)では、会員の皆さんと医師をはじめとする医療スタッフとの親睦を深めております。

 がんを告知された時の絶望感や手術前の恐怖は、体験した人でないとわからないと言われます。その思いを体験された方同士、悩みや相談事などを気軽に話し合ってみませんか?様々な悩みや病気の不安を抱えていても、希望を持って毎日の生活を楽しみたいものです。少しでも多く方たちのお役に立てるようにしたいと会員一同考えています。

 治療をされた病院は、問いません。どうぞお気軽に参加ください。

【ひまわり会の主な活動内容】

  1. 手術中の患者さんに術後の生活がどのようになるのかを、実際に術後の患者さんとの交流をもって理解してもらうこと
  2. 手術後の患者さんが、術後の生活の中で困ったことを解決する方法を見つけること(食事や入浴その他の日常動作について)
  3. 患者さんの家族に対し患者さんとの関わり合いについてのアドバイス
  4. 電気咽頭を使用しての発声練習

ひまわり会事務局・飯塚病院 耳鼻咽喉科
お問合わせ TEL:0948-22-3800(代表)