後期研修医

ストレートコース

救急部〔スタッフ医:6名(うち救急科専門医:3名)〕

DATA(2015年実績より)

  • 年間救急車搬送件数:約7,800件
  • 日本救急医学会救急科専門医指定施設
  • 年間受診患者数:約42,800名
  • 日本集中治療医学会専門医研修施設
  •  
  • 日本外傷学会外傷専門医研修施設
  •  
  • 日本脳卒中学会専門医研修施設

飯塚病院 救急科 専門研修プログラム

研修概要

飯塚病院救急科専門研修プログラム

 飯塚病院救急科専門研修プログラムは、急病、外傷、中毒など原因や罹患臓器の種類に関わらず、すべての救急診療に対応できる救急科専門医を効率よく体系的に育成できるよう柔軟な設計になっています。

 基幹施設である飯塚病院救命救急センターは、福岡県筑豊医療圏人口43万人唯一の3次救急施設であり、1次、2次救急患者も数多く受け入れております。あらゆる救急疾患に対応できる能力を身につけることができ、集中治療研修にも力を入れています。連携施設では、離島医療及び訪問診療、救急クリニックでの診療、都市部救命救急センターでの外傷診療、大学病院救命救急センターでの研修など、多彩な研修が可能です。救急科専門医としてのサブスペシャリテイも配慮し個々人にあった飯塚病院内各科での研修も話し合いで柔軟に対応します。本プログラムでは1学年3名の後期研修医を育成します。下記に示すように研修に十分な症例数があります。

専門研修施設群全体での年間(2015年1月~2015年12月)の症例数

  本プログラム
症例区分
本プログラム
症例数合計
1 心停止 286
2 ショック 129
3 内因性救急疾患 6,500
4 外因性救急疾患 3,002
5 小児および特殊救急 2,489
6 救急車(ドクターカー、ヘリ含む) 7,907
7 救急入院患者 4,787
8 重症救急患者 624

研修施設群

基幹施設
飯塚病院
連携施設 4施設
  • 大阪府済生会千里病院 大阪府吹田市
  • 松岡救急クリニック 鹿児島県南九州市
  • 九州大学病院 福岡市
  • 瀬戸内徳洲会病院 鹿児島県大島郡

募集定員:3名

プログラム統括責任者:鮎川 勝彦(飯塚病院 特任副院長)

研修スケジュール例

飯塚病院 救急科 専門研修モデル

研修スケジュール例

 後期研修医の希望・将来像、研修達成度および指導医数などを基に、飯塚病院院内ローテーション診療科・連携施設・時期等を決定します。原則2年次の最低3ヶ月間は連携施設で研修を行います。

統括責任者より専門医取得を目指す皆さんへ

統括責任者

 飯塚病院救急科専門研修プログラムを通じて、1次から3次まで、僻地・離島あるいは大都市における全ての救急診療に対応できる基本的能力を身に付けることができます。将来を見据えた救急科専門医のキャリアパスが描けるようプログラムを進化させていきます。地域の皆さんの安心と笑顔を糧に、充実した救急科後期研修医ライフをエンジョイしましょう!

※2017年度8月現在 日本救急科学会 1次審査通過