初期研修医

先輩の声

初期研修医 小佐々 貴博

小佐々 貴博医師
初期研修医 小佐々 貴博
山口大学卒 2015年入社

 飯塚病院の長所はまず、その症例数の多さとバラエティの豊富さだと思います。

 救急外来では救急車とwalk inの症例を見ます。症例数は申し分なく、commonなものから珍しいものまで、軽症から重症まで万遍なく診ることができます。診療終了後には各自が経験した症例をExcelにまとめたり1、2年目でディスカッションしたりなど、ただこなすのではなく1例1例を大切にし、振り返りを行う文化があります。量、質ともに申し分のない症例を救急外来で経験することができます。

 病棟診療では高齢で合併症を持っている患者さんが多く、複雑な症例のマネージメントを学べます。糖尿病、高血圧、心不全などの既往がある患者さんの感染症、腸閉塞、膵炎、壊死性筋膜炎などなど。シンプルな患者さんからマルチプロブレムな患者さんまで丁寧にプロブレムを1つ1つ挙げ、検査、治療を考えていきます。Volume管理、栄養、リハビリなどに加え社会的な背景に関しても考える機会が多く、全身管理を含めた病棟診療の訓練ができ医師としての基礎を築くことができると感じています。

 そして、飯塚病院の1番の長所は、努力すること、一生懸命することが当たり前という文化が根付いていることだと思います。当たり前のことではありますが、実際に研修をしていると体力的、精神的にきついことが多く、手を抜いてしまいたくなる時もあります。そのような時でも隣で頑張っている同期、先輩方を見ることで励まされることがあり、頑張れることも多くありました。飯塚病院に勤務して数カ月ではありますが、本当によかったと思っています。

 1度見学に来てみてください。ここでは伝えきれない飯塚病院の良さがたくさんあります。